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2017-11-27

Twitterのフォロー数を整理してみたら得られる情報がスッキリしてきた

こんにちは、ストーンヘッド鈴木(@stoneheadsuzuki)です。

ツイッターの利用を2017年の1月より始め、最初は使い方がよくわからず、手探りながらも利用をしていたのですが、あれよあれよという間に、今となっては私がフォローしているツイッタラー(ツイッターを利用している方)さんの数は2,700近くとなりました。


そんな事もあってか、最近よく感じるのは私のフォローの数が増えた事により、ツイッターの利点であった有益な「呟き」や日本国内や海外のツイッタラーさん達とのコミュニケーションが他の圧倒的なツイート(情報)に埋もれてしまっているのではないかという事です。


ツイッタラーさん達がせっかく貴重な情報をツイートしても、他の大多数のツイートの山に埋もれてしまい、それに気付けないというのはもったいないですし、一方でそういったツイートや情報に対して、相互にコミュニケーションが出来るというのもツイッターの醍醐味だと思います。

もちろん、全ての方のツイートを見たいところではあるのですが、時間は有限で、そして日々限られた時間の中で生活をしていかなければなりません。

という訳で、今回は思い切って私のフォローを整理してみる事にしました。

整理のやり方としては大きく2つあり、1つは「フォロー」の一覧から残すか、外すかをひとつひとつ選択しフォロー解除する方法と、もうひとつはホームボタンを押した際に時系列に表示される「タイムライン」から、今の自分には必要ではないと思った方をフォローから外すという方法です。

当初はフォローの一覧からひとつずつ選択してフォローから外すべきか選んでいたのですが、この作業に思いのほか時間がかかり、軽く2-3時間はかかってしまいました。

恐らくみなさんならば、そんなに時間が掛かることも無く整理が出来たり、そもそもそれほどフォロー数が多くないという方もいるかと思います。

やってみてわかったのはフォローをするのは簡単でも、その逆のフォローの整理と外すことは判断も必要なので、意外と時間が掛かるという事です。



結果として2,700近くあったフォロー数は、なんとか2,100近くまで減らす事が出来、タイムライン上に表示されるツイートも今までよりもいくらか落ち着き、有益なツイートが表示されやすくなったのではと感じました。

教科書的なものの書き方かもしれませんが、今後は「むやみやたらと」フォローをするのではなく、もうちょっと冷静にフォローをしていきたい事と、もうひとつは、タイムライン上からもツイートを見ながらフォローを外していこうと思います。