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2017年6月23日金曜日

証券コード1557 SPDR S&P500 ETFの分配金を郵便局(ゆうちょ銀行)で現金に振替払出する方法

こんにちは、ストーンヘッド鈴木です。

今日は2017年5月27日に受け取った分配金(株でいう配当金)の郵便局(ゆうちょ銀行)での証券コード1557 SPDR S&P500 ETF(以下1557)の現金化について当時を遡ってみようと思います。

1557の特徴は関連記事が参考になるかと思います。

関連記事:証券コード1557 SPDR S&P500 ETFの特徴
http://stoneheadsuzuki.blogspot.jp/2017/06/1557-spdr-s-etf.html







最近はバイ・アンド・ホールドならぬ、バイ・アンド・フォーゲットに近いものがあります。
これが良いのか悪いかわかりませんが、下落なんてどこ吹く風の如く、痛くも痒くもありません。

買った事すら忘れている事もあり、それを教えてくれるのが、この分配金のお知らせの封筒だったりもします。





いつもは封筒が届くと、たいてい請求書の類で、特に国民健康保険や国民年金、市民税(住民税)など税金関係の封筒は首を真綿で絞められるような恐怖すら感じる事があり、雨に打たれた子犬のようにガクガクプルプル怯えてしまいます。

ところが、こういった証券会社関係からの封筒はたいてい嬉しいお知らせが多いので怯えることなく気分が軽いのです。






さて、今回は1557の分配金を知らせてくれる嬉しい封筒が忘れた頃に届いたので、早速中身を見て郵便局(ゆうちょ銀行)に行って換金しようと思ったのです。

なお、先に三菱UFJ信託銀行より「分配金計算書」が届きますが、現金化に必要なのは翌日あたりにゆうちょ銀行より届く「振替払出証書」です。





現金化の際の郵便局での珍道中はこちら

関連記事:

【1557】ETFの分配金を郵便局(ゆうちょ銀行)で現金化した際の珍道中【S&P500】

http://stoneheadsuzuki.blogspot.jp/2017/06/1557etf.html


現金化にあたっての具体的な事項は以下の通りです。


<いつまでに>
今回の平成29年3月21日の基準日の分は
平成29年(2017)5月26日から同年11月27日までの6ヶ月以内

<どこで>
ゆうちょ銀行(郵便局)


<窓口受付時間>
平日9時から16時


<どのように現金化(換金)するのか>
窓口に以下の持ち物を持って行きます。
所用時間は数分です。

※局員さんによると代理人による委託の受取も可能との事です。


<持ち物>
写真付きの身分証明書
認印
振替払出証書





~1557の売買にあたって~<カブドットコム>
1557 SPDR S&P500 ETFはカブドットコム証券(カブコム)にて「フリーETF」銘柄なので、手数料が無料で売買が出来ます。



<松井証券>
松井証券では現物株の1日の売買の合計が10万円までは手数料が無料です。
また1557は預株として預ける事が出来ます。
(逆日歩が発生しても必ず預株料がつくとは限りませんが)


<外国税額控除>
1557は東証に上場しているものの、米国籍です。
したがって1557の分配金には米国株の分配金や配当金と同様にアメリカで10%が源泉課税(源泉徴収)され、日本国内で20.315%が源泉課税されます。

確定申告時に外国税額控除を行うことにより、外国での課税を取り戻す事も可能です。
(いくらの戻りとなるかは所得によります)


<分配金/配当金の受け取り方式>
ストーンヘッドは1557を主にカブコムで売買しており、また外国税額控除を確定申告で行う都合上、「分配金計算書」に記載された「為替レート」と「外国税額」等を知りたく、また確定申告書への添付の都合上もあり、「登録配当金受領口座方式」を選択しています。



参考記事:【控除】1557 SPDR S&P500 ETFを中心とした外国税額控除の確定申告について【節税】



換金自体は郵便局で簡単に出来ますし、東証に上場しているETFなので日本円建てのまま売買出来るほか、為替の損益に対する税金の計算も「分配金計算書」の様に非常に単純明快です。

1557はカブドットコム等で無料で売買も出来るので、これを機会に投資銘柄の1つとして検討してみては如何でしょうか。