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2018-03-20

【特撮】仮面ライダーの変身ベルトをはじめ、ゲームソフトなどおもちゃを裏ワザで割引価格で買う方法

こんにちは、ストーンヘッド鈴木です。

今回はチビっこから大人、あるいは場合によっては、おじいちゃん世代の親子孫3代に渡って人気のあるといっても過言ではない特撮番組である「仮面ライダーシリーズ」の象徴ともいうべき「変身ベルト」をはじめ、ある裏技を使う事により、おもちゃを安く割引価格で買う方法について述べたいと思います。



結論から述べますと、実は上場している大手家電量販店の株主優待券を使うと、条件はありますが割引価格で買えるという訳です。

株主優待制度は改善される事もあれば改悪される事もあり、株価は様々な要因で変動する事にも留意は必要ですが、株主優待券は1度きりという訳ではなく、その企業に株主優待制度があり、自身が株主優待をもらう権利を保有している限り、次回ももらい続ける事が出来ます。

ここでは、株主優待銘柄の紹介をメインとし、株式投資の売買の手法や銘柄分析などは割愛としまが、この裏技ともいうべき株主優待券で割引価格で買うメリットを採り上げます。



☆家電だけではない取扱商品
家電量販店というと白物家電やパソコン、マッサージチェアなどを取扱い商品としてイメージする方も多いかと思いますが、実は以下のようなおもちゃをはじめ、他の商品も家電量販店によっては取扱いをしており、株主優待を使うと割引価格で買う事が出来ます。

なお、自宅や職場近郊に店舗が無い場合でも、大抵の大手家電量販店はオンライン通販サイトを運営しているので、こちらでまずは取扱い商品の検索をしてみるのもひとつの手です。(株主優待券をオンライン通販サイトで使えるかは各家電量販店にもよるので注意が必要です)

取扱い商品が多いのもゴルゴムのせいに違いない!?


仮面ライダーBLACK VOL.1 [ 石ノ森章太郎 ]



☆裏技が使える主な商品
(量販店にもよります)
・おもちゃ
スーパー戦隊シリーズ関連グッズ
ウルトラマンシリーズ関連グッズ
一部メタルヒーローシリーズのDVD(ギャバンなど)
トランスフォーマー関連グッズ
トミカ(あぶない刑事など)
スターウォーズ関連グッズ(フィギュア、DVDなど)


送料無料 マルちゃん 激めん ワンタンメン 大盛 12個 1ケース北海道土産 ギフト


・情報家電
・生活家電
・パソコン
・カメラ
・家具
・スマホ
・時計
・DVDやCD
・ゲームソフト
・文房具
・ペット用品
・医薬品
・赤ちゃん用品
・介護用品
・化粧品
・健康用品
・アウトドア用品
・DIY用品
・食品(ミネラルウォーター、カップラーメン、お菓子など)
、、、などなど




☆大手家電量販店の株主優待
上場している主な大手家電量販店の株主優待制度は以下のとおりとなっており、優待利回りと配当利回りを足した合計利回りの高い順に並べてあります。

※4桁の数字は証券コード(銘柄コード)
※注記なき優待や配当利回りのデータはヤフーファイナンスより引用
※タカラトミーを除いて保有株数による優待の条件は100株そして次が500株となっており、投資金額的に最低保有単位(最低保有単元)である100株の優待制度の紹介までに割愛
※1年以上保有した場合として計算
※2018年3月19日の終値現在として利回りを計算


スーパー戦隊シリーズ::天装戦隊ゴセイジャー Vol.8 [ 千葉雄大 ]


・9831 株式会社ヤマダ電機
優待券:1枚あたり500円
買上金額1,000円(税込み)ごとに1枚が利用可能(最大54枚まで)
有効期限:6ヶ月

3月末基準:2枚
1年以上の保有:+3枚

9月末基準:4枚
1年以上の保有:+1枚

株価:661円
1単元:100株
100株(1単元)を購入するのに必要な金額:66,100円
優待利回り:7.56%
配当利回り:2.72%
合計利回り:10.28%


スターウォーズ STAR WARS ライトセーバー チョップスティック お箸 マスター ヨーダ ( YODA ) STARWARS



・2730 株式会社エディオン
優待券:1枚あたり500円
買上金額2,000円(税込み)ごとに1枚が利用可能(1回の買い物につき最大100枚まで)
有効期限:不明

3月末基準:6
長期保有制度:なし

株価:1,241円
1単元:100株
100株(1単元)を購入するのに必要な金額:124,100円
優待利回り:2.42%
配当利回り:2.10%
合計利回り:4.52%


トミーテック 1/43 トミカ リミテッド ヴィンテージ NEO × あぶない刑事01 グロリア グランツーリスモSV 港304号 ミニカー(ZM38386)



・3048 株式会社ビックカメラ
優待券:1枚あたり1,000円
※ビックカメラ各店(ビックカメラ Amazon店除く)、ソフマップ各店(ユーフロント店除く)、コジマ各店(ネットショップを除く)にて利用可能
使用可能枚数:不明
有効期限:不明

2月末基準:2枚

8月末基準:1枚
1年以上2年未満継続保有:+1枚
※半期ベースで連続3・4回保有の場合

株価:1,665円
1単元:100株
100株(1単元)を購入するのに必要な金額:166,500円
優待利回り:2.40%
配当利回り:0.72%
合計利回り:3.12%


・7513 株式会社コジマ
優待券:1枚あたり500円
ビックカメラ、ソフマップ、ビックカメラアウトレットにて相互利用が可能
買上金額2,000円(税込み)ごとに1枚が利用可能
有効期限:不明

8月末基準:2枚
長期保有制度:なし

株価:337円
1単元:100株
100株(1単元)を購入するのに必要な金額:33,700円
優待利回り:2.97%
配当利回り:0.00% ※出典:会社四季報
合計利回り:2.97%


桃太郎電鉄2017 たちあがれ日本!!



・8173 上新電機株式会社
優待券:1枚あたり200円
買上金額2,000円(税込み)ごとに1枚が利用可能

3月末基準:10枚
100株の場合は長期保有制度無し

9月末基準:25枚

株価:3,900円
1単元:100株
100株(1単元)を購入するのに必要な金額:390,000円
優待利回り:1.79%
配当利回り:1.08%
合計利回り:2.87%


【中古】シティーハンター オリジナル・アニメーション・サウンドトラック Vol.2/アニメ・サントラCDアルバム/アニメ



・8282 株式会社ケーズホールディングス
優待券:1枚あたり1,000円
使用可能枚数:不明
有効期限:不明

所有株式数と保有期間
3月末基準:1枚
長期保有制度:なし

株価:2,961円
1単元:100株
100株(1単元)を購入するのに必要な金額:296,100円
優待利回り:0.34%
配当利回り:2.03%
合計利回り:2.37%



☆おわりに
優待利回りと配当利回りを足した合計利回りで見ると、ヤマダ電機が一番高いという結果となりました。(タカラトミーを除く)

→関連記事:トミカやプラレールなどタカラトミーのおもちゃを最大で40%の割引価格で買う裏ワザ

ヤマダ電機では税込みで1,000円ごとの売り上げに株主優待券1枚(500円)を使える事から、1,000円という金額的にも使いやすい設定になっていると感じます。

仮に買い物の合計金額が1,780円など、もうちょいのところで2,000円にならない場合は、歯磨き粉やハブラシ、食器洗剤、トイレットペーパーなど、保存が出来、性別も年齢もあまり関係なく日常の生活で必要な小額の商品を足す事で税込みで2,000円にして株主優待券を2枚使用して合計1,000円引きにするのも手です。

ヤマダ電機の場合は、複利計算をせずに単純に合計の利回りから、投資元本が何年で回収出来るのか、計算をすると、およそ10年で回収する事が出来るともいえます。

配当金に注目し利回りの数字だけを見た場合、意外と配当利回りも高いので、日銀の政策金利が非常に低く、銀行に貯金をしてもあまり利子が付かない現状において、高配当銘柄といっても過言ではないでしょう。

→関連記事:株主優待券の権利を取得する際に気をつけたい2つの事



2018-03-12

昭和から平成初期にかけての特撮ヒーロー番組で印象深い番組と登場人物

こんにちは、ストーンヘッド鈴木です。

今回は、昭和から平成初期にかけての特撮ヒーロー番組で異色とも受け取れ、平成後期ともいうべき平成30年(2018年)においても印象的で記憶に残っている特撮ヒーロー番組や登場人物について述べたいと思います。


宇宙刑事ギャバン VOL.1 [ 大葉健二 ]


1、メタルヒーローシリーズ
☆宇宙刑事ギャバン
ギャバンと聞くとラーメン屋にある青色のコショウの入れ物を思い浮かべる方もいるかもしれませんが、特撮の世界でギャバンといえば、宇宙刑事ギャバンの事です。

宇宙刑事ギャバンはメタルヒーローシリーズの第一作目として1982年の3月から1983年の2月までテレビで放送されましたが、第1作目にして、そして35年近くも前のCGなどの合成技術をもってして、作品の完成度が非常に高く、キャラクターのデザインや戦闘シーンの合成など今見てもまったく引けをとらない作品です。

加えてギャバンを語る上で外せないのが歌手の串田アキラさんです。特にギャバンのオープニングの主題歌の歌詞は、時に目標ややりがいを失いかけてしまう事もある私に勇気やヒントを導き出してもくれます。
もっとも私はもうそんなにはヤングではないのですけれどもねw




☆巨獣特捜ジャスピオン 
ブラジルで絶大な人気があるのがこの巨獣特捜ジャスピオンです。

個人的には宇宙刑事ギャバンとならび巨獣特捜ジャスピオンは特に好きなメタルヒーローのひとつです。

30年以上経った今でも色あせないメタル感(メタルヒーロー独特の金属の輝き)や戦闘シーンでの合成などが好きですし、加えて挿入歌の「超惑星戦斗母艦ダイレオン」を歌った串田アキラさんのパワフルさも印象的でした。

なお、比較的最近知って驚いたのは、てっきり富士サファリパークのCMのパワフルな声は、和田アキ子さんかと思いきや、クッシーこと串田アキラさんでした。


GASHAPON EX メタルファイター列伝 全6種セット 宇宙刑事シリーズ フィギュア【ギャバン/シャリバン/シャイダー/ジャスピオン/マッドギャラン/スピルバン】



☆時空戦士スピルバン 
ブラジルでは「Jaspion2 Spielvan」として放送。主役のスピルバンを演じた渡洋史さんは宇宙刑事シリーズのシャリバンにおいても主人公を演じ、メタルヒーローシリーズ2作に渡り主人公を演じた方でもあります。

スピルバンを語る上で外せないのが、ワーラー帝国の女王パンドラを演じた曽我町子さんです。

特に印象的だったのは女王パンドラの名言ともいえる「スピルバン坊やのお尻をペンペンしてあげなさい」です。

曽我さんはスーパー戦隊シリーズの恐竜戦隊ジュウレンジャーにて悪役の魔女パンドーラも演じており、独特な演技から特撮ヒーロー番組における不動の女王といっても過言ではありません。特にジュウレンジャーは後にパワーレンジャーとして海外でも放送された事からも、魔女パンドーラを今でも忘れずに記憶に残っている方も多いのではないでしょうか。


【中古】メタルファイター列伝 HGシリーズ ガシャポンEX 再販 全6種セット(ギャバン、シャリバン、シャイダー、ジャスピオン、マッドギャ、スピルバン)



☆世界忍者戦ジライヤ
これまでの宇宙刑事などの金属によるメタル感があふれるメタルヒーローシリーズとは少し変わった異色の作品となっており、忍者や1988年のソウルオリンピックを意識したと思われるタイトルとそのストーリー展開です。

ジライヤは「学術的」にメタルヒーローに該当するか否かは「識者」によって意見が分かれるところでもありますが、ジライヤは特撮ヒーロー番組のひとつであるという事には異論はないでしょう。

また、ジライヤの主人公役の筒井巧さんや主題家やエンディングを歌った串田アキラさん、そしてシャリバンやスピルバンでの主人公の渡洋史さんは今でもブラジルを中心に南米で熱狂的な人気であり、絶大な人気故にブラウン管の中だけではなく、ブラジルで現実のヒーローといっても過言ではありません。


世界忍者戦ジライヤ VOL.1 [ 筒井巧 ]



☆超人機メタルダー
人物ではありませんが、スポンサーであるマツダの乗用車「ファミリア」が変化し空を飛ぶという「メタルチャージャー」の発想に驚きました。

昭和から平成初期にかけてのメタルヒーローシリーズを中心に、独特の渋いナレーションの声といえば政宗一成さんの事といっても過言ではありません。特に超人機メタルダーの次回予告などでの渋くて緊迫感や迫力感のあるナレーションの記憶が強く、政宗さんなしではメタルダーを語れないです。


超人機 メタルダー ゴーストバンクシリーズ サイドファントム



☆特警ウインスペクター
☆特救指令ソルブレイン
☆特捜エクシードラフト 
ずばり宮内洋さん演じる正木本部長です。正木本部長の圧倒的な存在感からどっちが主役かわからないともいえ、制服だけで変身出来ない/変身しないにもかかわらず、自らの危険を顧みない熱血な体当たりの迫真の演技にブラウン管越しに手に汗を握ったり、釘付けとなっていました。

フィギュアも発売されるくらいの熱烈な人気で、正木本部長なしでこれらのレスキューシリーズは語れません。

社会に出てから思ったのは、正木本部長みたいな熱い上司がいたらなぁと、、、


宮内洋探検隊の超常現象シリーズ 幻の生物ツチノコを捕えろ! 【中古】【邦画】


☆特捜ロボジャンパーソン
これまでのメタルヒーローシリーズは何らかの形で主人公は人間だったのに対し、ジャンパーソンは人間が変身したのかロボットなのか、その正体は誰あるいは何だったのか結局のところ、オープニングのテーマソングの様に最後までわかりませんでした。

もっとも当時、日曜日の朝7時か8時頃に放送されていた事もあり、半分寝ぼけながら見ていたので、ちょっと記憶が遠く、夢の中だったのかもしれませんが。

ジャンパーソンでは敵のビルゴルディが強かったのですが、そのビルゴルディ役の菅田俊さんの渋い声も印象深かったです。

☆ブルースワット 
ブルースワットは主人公達の主な装備(防具)はヘルメット胸部のプロテクターくらいというジライヤと同様にメタル感に乏しいともいえる作品ではありましたが、今振り返ると逆により実社会の人間に近い設定なのかなとも感じます。

なお、主題歌の「True Dream」を歌っている前田さんは、声が似ていたことや、その苗字からてっきりTUBEの前田亘輝さんかと思っていましたが、前田違いで前田達也さんでした。それにしても歌声が似ていると思うのは私だけでしょうか。(どちらも素晴らしい歌唱力だと思います)


ブルースワット EXポピニカ 1/24スケール 【ストライカー】



☆重甲ビーファイター 
メタルヒーローシリーズにおいて、初めて昆虫がモデルとなっており、また番組タイトルの通り、スーツに”重厚”感があります。

なかでも悪役のブラックビートの存在や圧倒的な強さが記憶に残っていますが、その正体は実はブルービート役の土屋大輔さんの双子の弟の土屋圭輔さんだった事に驚きました。
なお、土屋圭輔さんは五星戦隊ダイレンジャーにてキリンレンジャーとしても出演されています。


2、仮面ライダーシリーズ

☆仮面ライダーBlack
南光太郎役を演じた倉田てつをさんは、仮面ライダーBlack RXとならび2番組連続で仮面ライダーの主役を演じた異色な存在でもあります。


【限定】京本コレクション 仮面ライダー クウガ


仮面ライダーBlackで外せない存在なのは滝竜介を演じた京本政樹さんです。

恭さまと聞けば「あぶない刑事」でお馴染みの柴田恭兵さんですが、特撮の世界では京本さんの京さまです。

京本さんの出演した回はあまりのかっこ良さや存在感から、仮面ライダーではないのに京さまが主役といっても過言ではありません。


仮面ライダーBLACK「バトルホッパー」Tシャツ(ブラック)



☆仮面ライダーBlack RX
前作のBlackからRXへの進化をはじめ、RXから悲しみの王子ことロボライダーや怒りの王子ことバイオライダーへと変身が出来る設定や、「ライダー」なのに車メカのライドロンの登場がするのも印象深いです。

また、前作の仮面ライダーBlackはライダーパンチやライダーキックなどの仮面ライダーの必殺技の王道とも言うべき打撃や特に蹴りにより相手を倒すパターンだったのに対し、RXでは剣状の武器であるリボルケインなどとこれまでの仮面ライダーとは違う点も印象深いです。

加えてこれらの特徴は今日の平成仮面ライダーシリーズにも通ずる物があるのではと思います。例えば仮面ライダー電王ではバイクの移動メカとして電車も登場する事からも、RXが後の平成仮面ライダーに通じる前例(基礎)を作ったといっても過言ではないかと。


3、スーパー戦隊シリーズ
☆忍者戦隊カクレンジャー
今までに無いコミカルな要素や忍者という和の感じが取り入れられているのが特徴的でした。

鶴姫(ニンジャホワイト)として出演していた広瀬仁美さんは「有言実行三姉妹シュシュトリアン」にて山吹花子役としても出演していました。

広瀬さんは2018年6月30日に公開予定の「宇宙戦隊キュウレンジャー VS スペース・スクワッド」の映画出演も決まり、ますます美に磨きがかかり、大人の女性の印象を受けました。最新作の映画での活躍も楽しみです。


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☆激走戦隊カーレンジャー
高速戦隊ターボレンジャーと激走戦隊カーレンジャーはところどころ記憶がごちゃまぜになってしまったり、どっちが先に放送されていたのかわからなくなってしまう事もありますが、カーレンジャーの方が後ですね。

さて、カーレンジャーといえば番組内での「暴走戦隊ゾクレンジャー」が印象深く、パロディー要素が取り入れられていました。


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・おわりに
平成に入っても仮面ライダーやウルトラマン、スーパー戦隊はシリーズとして番組が製作されている中で、メタルヒーローは番組としては製作されていないなどファンとしては寂しい状況でもありますが、番組によっては30年近く経った今日でも我々ファンの心の中で輝いているといっても過言ではありません。

特にジャスピオンやチェンジマン、仮面ライダーBlackやジライヤはブラジルを中心に南米で絶大な人気があったり、フランスでは超電子バイオマンの人気が高いなど今日でも根強い人気があります。

白髪も増え、生え際も気になり、年齢もそれなりとなった私としてはちょっぴり懐かしさもありますが、動画サイトなどで現地の言葉に翻訳された特撮ヒーローの動画を通して、当時の思いにふけるのも楽しみ方のひとつかもしれませんね。

→関連記事:平成中期からの特撮ヒーローシリーズをあまり好きになれない理由




2018-03-11

平成中期からの特撮ヒーローシリーズをあまり好きになれない理由

こんにちは、ストーンヘッド鈴木です。

私のツイッターを見ていただければわかるかと思うのですが、私は何を隠そう、特撮が好きです。

特撮といってもゴジラやガメラ、スターウォーズやスタートレックなどSFXの映画を含めて実にさまざまな作品がありますが、私が特に好きなのはヒーロー物こと、特撮ヒーローの作品です。


S.H.フィギュアーツ ファイヤー 『特警ウインスペクター』[バンダイ]《発売済・在庫品》


特撮ヒーローの作品といってもちょっと大きなジャンルの総称に近いものがあり、更に以下の様に分類が出来ます。

☆特撮ヒーロー
・仮面ライダー
・メタルヒーロー
・スーパー戦隊
・ウルトラマン

参考として特撮「ヒーロー」という考えがあるならば、女性を主体、主人公とした特撮「ヒロイン」という考え方もあるのではと思います。

☆特撮ヒロイン
・東映不思議コメディーシリーズのひとつとして「美少女シリーズ」(美少女仮面ポワトリンなど

特撮ヒーローは主にこのような4つのヒーローに分ける事が出来、仮面ライダーなど各ヒーローはシリーズとなっており、大まかに昭和と平成とに分ける事が出来ます。



メタルヒーローシリーズを除き、他の特撮ヒーローシリーズは平成後期ともいえる平成30年(2018年)現在においても、仮に途中で空白の年があったとしてもシリーズは継続されています。

個人的には和製ロボコップともいうべき機動刑事ジバンのような金属による重厚感や輝き(メタル感)という独特な要素があるメタルヒーローシリーズがテツワン探偵ロボタックの放送が終わった1999年(平成11年)以降は全国放送の番組として製作されていなく、事実上終了となってしまっている事が非常に残念でもあります。

一方で2012年(平成24年)に東映系にて特撮映画として公開された「宇宙刑事ギャバン THE MOVIE」をはじめ、Vシネマとして2018年6月30日に公開予定の「宇宙戦隊キュウレンジャー VS スペース・スクワッド」ではスピンオフ的ではあるものの、平成後期においても宇宙刑事ギャバンやシャイダーを見ることが出来、いちファンとしては嬉しい限りでもあります。



ここで本題に戻り、なぜ私が平成中期からの特撮ヒーローシリーズをあまり好きになれないのかといいますと、大抵どの特撮ヒーローシリーズも昭和から平成初期にかけては、技術的に時代の背景からかアクションシーンにCGがそれ程使われておらず、かつての香港映画でスクリーンの中で暴れまくっていたジャッキーチェンのように、見せ場とも言うべき派手な格闘シーンに醍醐味を感じました。

もっとも当時は今の様にコンピューターが発達しているとはいえず、今よりも技術的には不利な状況下においての製作となっていますが、それが帰ってCGが邪魔しない独特な迫力を生み出しているのではと感じます。

また、メタルヒーローシリーズや戦隊ヒーローシリーズ、そして仮面ライダーシリーズにおいても最後のトリのシーンでの爆発(爆破)シーンなど番組の締めをくくるにふさわしい派手なシーンも見ものでした。

どの特撮ヒーローシリーズにおいても大抵平成に入り、平成中期になると、特撮ヒーローの見せ場、盛り上げ場ともいうべき、派手な爆発・爆破シーンやアクション(格闘)シーンはCGのオンパレードといわんばかりとなり、CGに頼りすぎてしまい面白みに欠けるというのが率直な個人的な感想です。

もっとも今となっては平成初期ごろまではお約束だった採石場での爆破シーンや、陸上自衛隊の東富士演習場と思われる場所で戦隊ヒーローが変身後に富士山を背景に集合しただけでオーラが炸裂したのか背後が爆発するお決まりの集合シーンやポーズと名乗りシーンなど当時の特撮ヒーローものならではの演出も、思わずテレビに釘付けとなる見もののひとつでした。

また特警ウインスペクターにおいては正木本部長は組織のリーダーであり、変身もしない制服だけなのに死にそうになりながらも上司自ら先陣を切って戦うなど、ある意味でどっちが主人公かわからないくらいの迫真の演技も見ものでした。

加えて昭和から平成初期の特撮ヒーロー番組の特徴として外せない大事な要素は、なんといってもナレーターの政宗一成氏の渋いあの声ではないでしょうか。



物心がついた頃から、そのような迫力かつ情熱的な特撮シーンを見て育ったという事もあってか、極力変身をせずになるべく困難に立ち向う従来のヒーローたちとは違い、すぐに変身をしてハイテクや強力なスーツや武器に頼ったり、演出も今のCG技術に頼り切ったともいえる特撮ヒーローには少し迫力やリアルさに欠け、面白みが薄くなってしまったとも感じます。

しかし、平成後期の現代においては、昔の「西部警察」や「あぶない刑事」などの刑事ドラマと同様に火薬を使った爆破・爆発シーンや車の横転シーンなどは色々と制約や予算の都合もあるというのもこれまた現実です。

そういった難しい状況のなかで、製作サイドの方達は丹精込めて作品を作っているのではとも感じますし、特撮ヒーローも時代の背景とともに変化をしているのではと思うので、私は石頭にはならずに、製作サイドに感謝しつつ、柔軟に作品を楽しめたらと思います。


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