1、パニック障害の症状
ある日、新幹線で都内へ出かけた際に電車の車内で以下のような症状が何の前触れも無く急激に発生しました。
それは今までに無い重度な症状で、突然起こりました。
このまま心臓が止まって死んでしまうのではないだろうかという不安が更に不安を加速させるという負の連鎖で、極度の疲れや下痢、気持ち悪さなどで駅のトイレ内でうずくまってしまいました。
主な症状として
-動悸
-心臓が止まりそう(鷲づかみされるような)
-脂汗
-胸の圧迫感/息苦しさ
-気持ち悪さ(嘔吐はしない)
-肩や首の急激なコリ
-気(意識)を失いそうで虫の息状態
-寒気
-物凄いふらつき、倦怠感(手すりに寄りかからないと歩けないほど)
-極度の下痢
-血が引く感じ
-目を開けるのもつらい状態
-腕時計やショルダーバッグの圧迫感(普段はそれ程でも無いが)
幸いにも近くに大学病院があることがわかり、そこに急遽なんとか半ば這うようにして駆け込みました。
(今振り返ると救急車を呼ぶべきだったと思います)
かなり待ちましたが、適応障害で治療していた旨もなんとか伝え、心電図での検査もして頂いたものの、診断結果は
「ただの風邪でそれ以外は何も確認が出来ない」
とのことでした。
再度症状を説明し、既に時刻は夜間で地方から新幹線で都内に来たので、帰りに再度体調が悪化して最悪の場合、新幹線を止めるということもあり得るので、入院は出来ないか聞いてみたところ、
「風邪程度では入院は出来ない」
と言われてしまったのです。
大きな病院でも原因がわからなかったことに加え、症状は徐々に落ち着いてきたものの、まっすぐに歩けない状態で返されてしまったことにひどく驚きました。
神も仏も無いとはこの事かとすら思いました。
それ以降も何度もパニック障害、発作は何の前触れも無く、突然起こります。
でも最初のパニック障害の後にネットで調べてみたところ、
「パニック障害が原因で死ぬことは無い」という事がわかりました。
メンタルクリニックの先生にもカウンセリング時に話をしてみたところ、
「ああ、そうでしたか、それは大変でしたね。」
と先生は仰ったのです。
これが治療なのでしょうか。
私はパニック障害で死にそうになったというのに、、、
むしろこの先生に薬があるのなら処方してやりたいくらいだ!とすら思ってしまいました。
(思い込みはよくありませんし、世の中の全ての医師がこうではないとは思いますが)
診断の結果、特に薬が変わった訳でもなく、この件で治療の意味は最早ないと気持ちに白黒がつき、判断しました。
2、パニック障害の対策
パニック障害の自分の対策を以下にまとめます。
自分の場合はいつ起こるかわからないからと不安になるのではなく、知識を持って「待ち伏せ」することで気持ちを落ち着かせ、
症状が出てしまったらまずは落ち着き、精神に余裕を持ちながら、ひたすらパニック障害という「嵐」の通過を待ちます。
決して死ぬことは無いと心を落ち着かせるのです。
自然災害はいつ発生するかわかりませんが、訓練などでもしもの時を想定したり、備えておくことで防災は無理でも大幅に減災させることは可能である考えに近いです。
また「嵐」の最中に、心が負けてしまい、ヤバイ、死ぬかもしれないと思うと相手の思う壺です。
不安が不安を加速させてしまいます。
イメージとしては「嵐」による強風で家の屋根が飛びそうでも机の下に隠れてとにかく「嵐」が過ぎ去ってくれるのを待つのです。
楽しいことなんぞ考える精神的な余裕はありませんが、とにかく死ぬことは無いと心を落ち着かせるのです。
すると諦めたのか「嵐」は通り過ぎてくれたりもします。
だから今私はこうやって生活していますし、ブログも書けています。
「嵐」の最中はムリをしないことが大前提で、家などにいる場合は横になって服などを緩めて仮眠をしてしまうのが最善で楽な方法です。
3、パニック障害の原因
どうも知らず知らずのうちの何かに対するストレスが引き金となっているようです。
私の場合は急激に「環境」が変わったときに精神的な不安があるとパニック障害は起きやすいです。
例えば、
場所的要因:初めてや不慣れ、人が多い駅や電車内など
温度差的要因:お風呂など暑いところから寒くなった、その逆も同様。
(お風呂に入る前には柔軟運動と水を飲んでから入り、短時間の入浴にしています)
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1、実家でも通院はしたが、、、
世の中結果が全てですが、通院をしてもあまり改善は見受けらず、ゴールが見えないので治らないのではという不安と預貯金的にも焦りが出てきました。
そんな中で頚椎症が悪化してしまったり、ちょっと近場に出かけてもパニック障害が出てしまうようになりました。
頚椎症やパニック障害の私の症状と対策は以下の通りです。
2、頚椎症
もともと頚椎症で通院して首の牽引など治療をしていたこともあったのですが、在職中にヘルメットの上からとはいうものの、大きな工具などで容赦なく叩かれたり、時にはヘルメットなしでも素手て上から頭を叩かれた為か、首の頚椎症が悪化してしまいました。
主な症状としては以下があります。
-首の圧迫感(上から下に押さえつけられるような)
-首の痛み
-首や肩のコリ
-ひどい時は目の奥の痛み(眼球を鷲づかみされるような)
病院での治療は次の通りです。
-理学療法による首の牽引
-痛み止め(耐性が出来るのか、だんだん効かなくなります)
-ビタミン剤(血流を良くします)
-胃薬(痛み止め薬から胃腸を保護するため)
-ロキソニン(湿布)
-コルセット/カラー(鞭打ちの人が使用している首輪)
顎をコルセットに乗せると頭の重みを軽減できるので、首の圧迫感や痛みが少し和らぎますが、常に使用していると首を支える筋肉が落ちてしまい、常にコルセットが必要な悪循環になりかねないので必要最低限の使用が望ましいと医師から助言を頂きました。
分散収入ライフをしているものの、まだアルバイトやパートタイマーとして外で働いていないので、適応障害などの諸症状とあわせ、痛みがひどい時は寝ています。
寝て起きると痛みが和らいでいるパターンも多いです。
もちろん世の中、私よりも痛くても外でフルタイムで働いている方も多々いると思いますし、どこまでが甘えかという問題もあります。
身近で出来る対策として継続的にしているのは次の通りです。
-首や体をストレッチして血流を良くする
-首や肩のマッサージ
-低周波治療器
-シャワーやお風呂で首や肩を温める
-低反発の枕を使う ※1
-肌触りが良く、通気性も良い手ぬぐいなどで首を温める ※2
-寝返りはなるべくしない ※3
-肩や首を考慮してリュックサックやバイクなどのヘルメットはあまり身に着けない
-ベッドではなく、なるべく薄い敷布団(煎餅布団)で寝る ※4
※1:あまりに痛みが激しいときは枕ではなくバスタオルだけにする。
※2:特に冬。
※3:変形した骨の位置がズレてしまう為。
※4:クッション性が高いと変形した骨の位置がズレて神経に当たり、電気のような痛みが伴い、ひどい時は痛み止めやロキソニンの湿布も効かず、呼吸で肺が動くだけで激痛がしていたので。
あまりにも痛みがひどく、治療をしても改善が出来ない場合は手術も改善策のひとつですが、→「分散収入ライフ」の方法を取り入れ、パートタイマーやアルバイトとして無理の無いように勤務をし、残りの時間で通院をしたり、自宅で副業などの収入源とすれば、痛みが激しいときは少し仮眠をすることも出来ます。
つまり完治よりも頚椎症を受け入れ、分散収入ライフなどでうまくつきあって行く方法もある訳です。
私は完治ではなく、これらの方法を選択しました。
3、頚椎症で一番つらい事
なお、コルセット(カラー)をしていれば外部から頚椎症であることがわかりますが、そうでないと家族ですらなかなか症状をわかってもらえません。
これが精神的な痛みであり、頚椎症の一番つらいところではないでしょうか。
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1、上司との出会いが全てのはじまり
どうして適応障害を発病したのか、発病までの経緯をさかのぼってみることにします。
私は学校を卒業し、とある小さなエンジニアリングの会社に入りました。(それでも一応上場企業の子会社なのですが)
エンジニアリングやエンジニアというと聞こえは良いですし、そもそもどんな仕事も仕事なのですが、そのエンジニアというのは言い換えるならば職人です。
しかし私の職場では良い意味での仕事に誇りを持った職人ではなく、陰湿というか悪い意味での職人の弊害的な要素が大きかったのです。
そこでの最初の上司Aがかなり”個性的”でした。
事の発端は全てここから始まり、悪夢の始まりだったといっても過言ではないでしょう。
この運命とも言うべき出会いが今後数年近く私の心身の不良に追い込むことにつながります。
上司Aの態度は会社内でも取引先でも下請けの間でも有名だったことを後から知りました。
つまり会社の経営層の役員達もAの人間性に問題があることは把握していたのです。
2、会社は上司を辞めさせない理由があった
詳しくは後述しますが、あることを理由に半ば目をつぶって泳がしていたのです。
兎に角、ことのあるごとに頭を叩かれ、それは人間サンドバッグといっても過言ではなく、罵声(怒鳴る)や暴言を他の社員や下請けの前でも容赦なく浴びせられました。
ヘルメットを被っていたとしても40-50センチくらいの工具で思いっきり叩かれたり、蹴られたりは「日常業務」の範囲でした。
今振り返ると、よくヘルメットが割れなかったと思うくらいでした。
蹴られたり叩かれた後に捨てセリフと言わんばかりによく「悔しかったらくやしさをバネにしろ」と言われました。
もっともバネにも限度があって、ある程度までは悔しさをバネに出来るでしょう。
ところが超えてはいけない一線を越えたレベルの負荷だと、バネは反発して戻るどころか折れて壊れちゃうんですよね。
設備のメンテナンス、つまり機械というのは割と精密な部分もあるのですが、それ以上に精密なのは実は人間なんです。
そして機械と違うのは部品の交換では済まなく、特に精神的な「故障」となってしまった場合は「修理」にとても時間や治療費やその間の生活費というお金が必要となります。
また治らずに「スクラップ」という「廃人間」と化してしまう可能性すらあるわけです。
3、社員が一人前になるには時間と経費が必要
企業としても新しく従業員を雇い、教育をして一人前に仕事が出来るまでには再度時間と経費を費やす事になる訳です。
もっとも経験者を中途で雇い、即戦力とする採用方法もあるでしょう。
しかし、経験者は業界内のネットワークや口コミなどで他社のことでも情報が入ってきたり過酷な労働環境の割には激安な給料からも異業種への転職が多いようです。
人が育たない風土(本人にセンスが無いのは別として)、あるいは問題社員(問題児)がいる会社というのは結局のところ会社にとってマイナス以外の何者でもないです。
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