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2018-03-08

気持ちだけ焦ってしまい何も手をつけられずに時間だけが過ぎていく場合の対処方法

こんにちは、ストーンヘッド鈴木です。

今回は仕事でもプライベートにおいても、何かをしたい時、あるいはしなければならない時に、どういう訳か気持ちだけが焦ってしまい、時間だけが悪戯に過ぎるだけで結局何も作業が出来ない、仕事にならないという場合の対策について述べたいと思います。


ぼくは社会不安障害 [ 伊藤やす ]


実は私ストーンヘッドは、以前エンジニアとしてほぼ休み無く、朝も5時から毎日の様に働き、現場では上司から何度も罵声や理不尽な暴言、気分次第で大きくて重い工具でぶったたかれたり、蹴られた事もあってか、以下の症状の経験があります。

・適応障害
・不安障害
・過敏性腸症候群
・パニック障害


[CD] サザンオールスターズ/BRAND-NEW SOUND 02: 気分しだいで責めないで


本記事の前提として、ブロガーとして今後の活動にマイナスともなりかねない事をオープンにするのかといいますと、特にこれから述べる症状において、病名はわからないけど似たような症状で実はずっと悩んでいた、困っていたという方に対し、少しでも対策の参考になればと思ったからです。

実はいくつものメンタルクリニック(心療内科や精神科)に通院し、医師やカウンセラーの方と話をしてみたものの、結果として薬漬けになるだけで、高い医療費の割には一向に症状は良くなりませんでした。



もっとも病院に通院すれば症状が改善され良くなる、あるいは完治するものという私のイメージというか、勝手な妄想に近い思い込みが強かったという事なのかもしれませんが、、、

さて、本題に戻りますが、実は雑所得の確定申告をするにあたり、計上の都合上、基準日を変える事となり、収支を記載した帳簿の修正が必要となりました。

→関連記事:【副業】雑所得の確定申告についてわからない点を聞いてきました【記帳の仕方】

普通で考えれば、帳簿付けの仕方がわかっているのならば、何もただ修正するだけの話なのですが、本題はここからで、どういう訳か気持ちだけが焦ってしまい、気持ち的に何か水の中で溺れそうにあっぷあっぷと溺れ死にそうになってしまうのです。

気持ち的にヤル気というエンジンが今ひとつかからないという点もあるのですが、甘いものでも食べてコーヒーを飲めば気持ちも落ち着くかなと思いきや、これもダメで、ただ単に気疲れしてしまい、メンタルだけではなく頭も疲れるので結局横になって少し昼寝をしてしまうのです。


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同様の事は、実は海外旅行の際に、訪問先はひとつの国だけであったとしても、複数都市などを周遊する際は私の場合は実に「悲惨」です。

例えばヨーロッパでは鉄道、長距離バス、電車、格安航空会社(LCC)という選択肢があり、どの方法が最善なのか、訪れる都市の順番はどうしたら良いのかなどパニックに近いものがあり、息がつまり時間が過ぎ去るだけで、やはり疲れて横になってしまうのです。

日頃の家事や買い物の順番、複数運営しているブログの記事作成の順番などなど、どれをどのようにどこから対処したら良いのか、不安が不安を呼び、何かのスパイラルに落ちていくように大の大人がパニックになってしまいます。

極端な話、買い物と銀行、通院の用事をこなしたい場合は、一度箇条書きにメモをした上に、順番を書いても自分で把握が出来ないので、順番どおりになるように、再度書き直すくらいの状況です。



さて、ここで先ほどの確定申告の書類の修正に戻りますが、では、気持ちだけが焦ってしまい、何も手をつけられなかったり、気疲れしてしまい、結局時間だけが無性に過ぎ去ってしまう場合の対処方法として、どうしたら良いのでしょうか。

そのやる事、やらなければならない事が非常に複雑であったり、高度な事で自分の知識や能力以上ならば、そもそも出来なくてもおかしくはないと考る事も出来ます。

この場合は有料でもその道のプロである本職に依頼をしてまかせるという方法もあります。

しかし、今回の雑所得の帳簿付けの修正そのものは、特に高度な知識も能力も必要ないと思います。

なぜ気ばかり焦るのかにフォーカスすると、恐らく自分の内面のどこかに何かに対する不安があり、それが確定申告の期日が迫るにあたり、日に日になんとかしなければならないと思うようになり、どんどん不安が大きくなってしまっているのではと思います。

この修正作業は基準日が変わっただけなので、ひとつひとつの作業は本来は難しい事でもなく、面倒で手間がかかる事でもありません。



よって、まずは自分のメンタルを落ち着かせ、複数の事をマルチタスクでは行わずに、時間がかかっても良いからひとつひとつにバラして単純作業として行うように考え方を変えます。

他の人ならば非常に簡単な事でも、自分にとっては複雑と感じてしまう事もあります。けれども作業全体ではなく、工程のひとつひとつとしてバラで見ると、意外と単純という事もあったりします。

そこに着眼し、作業が完成するには何をしなければならないのか、やる事リストを箇条書きにし、そこに優先順位をつけ、そして自分の頭でも把握が出来るように順番どおりに並び替えます。

手書きが面倒ならばエクセルを使うという方法もあります。

そして、バラとなったひとつひとつの作業が終わったらその都度線を引けば、どこまで進み、そして次は何をすれば良いのかがわかります。

それでも不安ならば抑えておきたいポイントをメモしておけば、その作業となった際に、ここに気をつければ良いのねと後でもう一度把握も出来ます。

この単純な作業を積み重ねる事が出来れば、最終的には今回の事例では帳簿の修正は完了するという訳です。

この手の不安障害において共通しているのではと経験者として感じる事があります。

それはこの手の症状の完治というのは非常に難しく、また直接外部から症状が目に見える訳でもありません。

よって、職場の同僚や上司、客先をはじめ、同居している家族ですらなかなかわかってもらえない、また一日や人生の大半ともいえる時間を過ごす職場では社内評価や噂の懸念もあり、上司や同僚にはこの手の心身障害の相談も報告もしにくいという現実があります。



説明をしても家族ですら理解してもらえないというのは、非常につらいものがありますし、完治が厳しいので、現実的にはこの内面に抱えた不安障害から来ると思われる各種症状(適応障害、パニック障害や過敏性腸症候群など)とうまく付きあって行くというのが現実的な対策となるのではと個人的には感じています。

不安障害になりやすいタイプとして、性格的にまじめだったり、責任感が強い人がなりやすいのではと感じます。

この様な性格の人は、学校や会社のような組織には重要かもしれませんが、自分が重圧に押しつぶされては意味がありません。

リストにまとめるというのも対策方法のひとつではありますが、メンタル面から症状が来ていると考えると、やはり気持ちを落ち着かせたり、あるいは四角四面に考えずに、少し適当になってあまり細かい事を気にしないというのも大事ではと思います。


マジメすぎて、苦しい人たち 私も、適応障害かもしれない… [ 松崎博光 ]


→関連記事:パニック障害を抱える私が冬場にお風呂に入浴する前に気をつけている事

2017-09-09

【転ばぬ先の杖】体調不良でも続けたほうが良いこと【継続は力なり】

こんにちは、この所あまり更新をしていなかったストーンヘッド鈴木です。




ネタや書きたい事はいろいろあるのですが、それ以前にこの所、体調があまり良くなく、座っていても、まるで地震のように揺れているように感じたり、夜眠れなかったり、首の頚椎症の痛みが増してきて、眼球が押しつぶされるような痛みも感じるので→「分散収入ライフ」の投資分野だけ指値の注文をしておき、昼間横になっていたりといった日が続いています。



それでも日没後のウォーキングだけは雨が降っても続けています。

今日は体調不良でも続けたほうが良いことについて書きたいと思います。

ご自身や家族、友人等でうつ病や適応障害、頚椎症やヘルニアなど心身の障害で悩んでいる方の参考になればと思います。

以前、ストーンヘッドが適応障害で10日から14日ほど、ほぼ寝たきりだった事がありました。

夜眠れなかったのでメンタルクリニック(心療内科)へ通院と医師の診察の下、睡眠導入剤も服用していましたが、睡眠導入剤を飲んでも寝れないという事もしばしばありました。

また薬が抜けきるのが大体夕方の15時くらいでしたのでしたし、それ以降も適応障害の症状からか、フラフラしてしまい、まっすぐに歩くのもやっとこという事がありました。

特に寝たきりの際に、このままではどんどん筋力、持久力が落ちてしまうと思い、直射日光の無い、日没後になんとか家の近所を歩いてみました。

驚く事に僅か200-300m程度しか歩いていない、その程度しか歩けなかったのに、脛や足首などが下からハンマーで叩かれているような骨への痛みと、筋力、持久力の低下を実感しました。

寝たきりとその衰えのスピードに恐怖を感じ、体調不良だからといってこのまま寝たきりでは歩く事すらままならなくなると焦りすら感じました。



そこで、それ以降はムリをしないという事を大前提に、自分のペースで雨が降っても毎日30-60分ほど歩くようにしています。

60分というのは1日の実労働が8時間とすると、その1/8となる訳です。60分も連続しれ歩ける体力、持久力があればまずは十分ではないでしょうか。

もっとも、いきなり最初から60分というのはハードルが高いので、15分歩く事を7-10日ほど続けてから30分にしたり、15分を1日あたり日差しの強くない早朝、夕方、夜など数回に分けるなど、噛ませ犬的に小さい事で自信をつけながら気長に長期のスパンで取り組んで行く事が継続にも繋がり大切です。

歩く事は2本足で移動する人間の基本中の基本ですし、体力の維持にも繋がります。

また、途中でスーパーに寄ったり、昼間ならば近所の庭先や公園に咲いた花などを見る事により、気分転換や歩く事による適度な発汗、心地の良い疲れなど、薬に頼らなくても眠れる事に繋がるのではと思います。


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2017-03-27

適応障害などの再発をしない為の対策一覧

1、再発をしない為の対策一覧

適応障害になった原因のひとつとして自分の能力以上の仕事内容だった場合、能力には仕事に対しての能力と人間関係に耐えれる能力があります。




まずは自分の能力、センスを客観的に洗い出してみましょう。
このレベルを超えてしまうと適応障害やうつ病を再発してしまう可能性が高くなります。

かならずという訳ではなく、あくまで原因のひとつですが、ならば可能性を低くする方法を考えてみるのも方法のひとつでしょう。

極端な例かもしれませんが、誰でも出来る簡単な仕事をパートやアルバイトでするという方法もあります。
1日あたり数時間の勤務ならば仕事でよほど高レベルな仕事でない限り何とか継続して乗り切りやすいのではないでしょうか。

そして人間関係はどこにでもいるモンスター社員やお局様による嫌味などを数時間という割り切りに持ち込むことにより、精神の「焦げ付き」つまり再発の可能性を下げることにつながるのではないでしょうか。
またパートタイマーやアルバイトでの勤務を社会復帰のステップとしても良いでしょう。



2、パワハラや長時間労働をメモとして記録に残す

パワハラや残業時間は簡単で良いのでそれぞれ別のメモ帳にまとめてみてはどうでしょう。

特にパワハラは誰がいつ、どこで、どのようなことをした、目撃者は誰かなど具体的にメモをすることにより記録に残しておくのも手です。
メモをしているところを見られるというのはメリットでもありデメリットでもあります。




メリットとしては記録として残ってしまっている以上、後々労災を申請するにあたり、労働基準監督署(労基署)や民事訴訟で該当社員や管理監督責任のある会社を訴えるのに具体的な証拠が有利となります。

その際に自分の身を守るカードにもなり、メモをしているとこを相手に知られるということは、賢い大人ならば失業どころか慰謝料を支払うリスクもあり得るということに気づくでしょう。

手ごわい相手よりも隙の開いている社員を狙うことにつながります。
残酷ですが、これで自分自身は助かり、八つ当たりの対象から外れます。

デメリットとしては相手がかなりずる賢い場合、一呼吸置いてパワハラにはならないように言動を選び、ギリギリのラインで暴言を吐くという巧妙な手口と化す可能性もあります。

そもそもこのようなパワハラ因子という組織のガンが会社に存在するのが大問題なのですが、なぜかどこの会社にもいたりもします。
詳しくは後述します。



3、なぜ上司や先輩は抽象的な事しかいわないのか

なぜ上司や先輩は具体的に教えてくれないのでしょうか。
最近気づいたのですが、実はこれはかなり冷酷で計算されているのです。




本来は部下や後輩が仕事が出来ず、同じようなミスばかりを繰り返しているのは会社組織にとってマイナスです。

しかしこれを良しと言わんばかりに利益としている輩がいるのです。
それが問題の意地悪な上司や先輩達なのです。

終身雇用制度が崩壊した現在の雇用情勢では誰しもリストラでいつ職を失うリスクがあります。
ところが、会社にとって必要不可欠な存在、つまりその人がいないと会社の運営に支障をきたすような人材の場合、それは社員にとっての強みとなります。

しかしまじめにご親切に指導をして部下や後輩が仕事が出来るようになってしまうと困るのは誰でしょう。

この上司や先輩達に新入社員よりも高い給料を払う必要性も無くなります。
特に年功序列制では尚更ですし、体力仕事ならば若い方が一時間や一日あたりの労働力に差が出るのは明白です。

ですから、意図的に抽象的に物を言うことにより自分のイスを守る為にライバルを減らしているのではないかと考えます。
また後輩や部下が仕事が出来ないことにより、仕事が出来る人材が必要、つまり自信のイスを守ることにもなります。



4、具体的に噛み付いてみる

「恐れ入りますが、今後の為にもう一度教えていただけ無いでしょうか?」
よりよいサービスの提供の為にもどこがどのようにダメだったのか具体的に聞いてみましょう。




具体的に答えてもらえず、AでもなければBでもCでも無いという抽象的な回答の場合は今後同様の判断をする際に、自分が更に困り、ミスを繰り返し、負の連鎖になり、メンタルが弱いとこの時点で精神を病みます。

これこそまさに相手の思う壺となります。
なのでその場で白黒はっきりさせてしまうために理由をつけて具体的に徹底的に聞いてみるのも方法のひとつです。

説明が難しい、面倒くさいということ意外に、実は相手自信がよく理解しておらず、慣例的に今までAという判断をしていたという可能性すら有り得ます。

「おまえに言ってもわからない、時間のムダだ」と言われてももう一度だけ聞いてみましょう。

「私は〇〇さんを尊敬しているのです。」
「〇〇さんみたいなエンジニアになりたい。」
「〇〇さんみたいにお客様にサービスを提供したいんです!」

など嘘も使いようです。
相手を持ち上げて気分よくしてしまえば良いのです。

これで大抵「落ちる」のですが、これでもダメな場合はそのような上司や先輩は諦めて該当者と仲の悪い先輩や上司、更に上の上司に相談してみるのも良いでしょう。
組織をうまく利用してしまえば良いのです。



5、恥もプライドも捨てて割り切る

仕事が楽しければこのうえ無いのですが、実際は給料や休みの多い少ないに関わらず、お局様やモンスター社員、いじわるな社員は年齢や性別にかかわらず残念ながらどこの職場にもいます。

仮に何か嫌味を言われても会社はお金を貰う場所と割り切る方法もあります。

ただしこれでは適応障害やうつ病など精神的にノックアウトされてしまう恐れもります。
うつ病や適応障害は一般にまじめな人間ほどなりやすい傾向が強いからです。
割り切りの他にストレスを右から左に流すことも重要です。




強風が吹いている時に竹を見てください。
看板や木などは風という力をもろに受け止めようとするあまり、限度を超えてしまうと折れてしまい、修復に時間が掛かったりします。

ところが竹は風の力をしなる事によりうまく逃がし、折れることはありません。
この考えを会社での人間関係に応用してみましょう。

また、仕事のノウハウがわかり、一人前に仕事ができる様になるまでは相手側が強みを持っていますが、自分で一人で判断できたり仕事が出来るようになれば、ただ単に同じ職場にいる組織のガンのような社員です。

既に相手に仕事上の強みが無ければ、常識の範囲で言い返す、場合によっては徹底的に言い返すことで、
「この人を相手にするには手ごわいから、他の人に腹いせをしよう」
という自己防衛につながります。
「口撃」は最大の防御といっても過言では無いでしょう。

しかし仕事が一通り一人で出来るようになるには時間がかかる以外にも、やり方や判断の仕方などを先輩や上司に聞いたり、教えていただく必要があります。
ですから、極端な話、誰でも出来る簡単な仕事をするというのも手です。





6、精神疾患者の増加は国にとってもマイナスでしかない

うつ病などの精神疾患者が増えるということは国や社会保険の負担が増え、国の財政を圧迫するだけではなく、薬を飲みながらも患者が「何らかの形」で就労できないと、患者自身も収入が無いので経済的に生活が成り立たなくなります。

国としても税収が減ることにつながる訳です。
その一方で恩恵に与れるといっても過言ではないのが病院や製薬会社です。

現状の制度では3割が自己負担で残りの7割が国や協会健康保険組合です。
完治しないまでも症状が少しでも良くなり、何らかの形で社会復帰が出来ないと、医療費や日々の生活費で病院や製薬会社に患者も国も食いつぶされかねません。



7、少しずる賢くなってみる

まじめな人間ほどうつ病や適応障害になりやすく休職や退職となりかねない一方で、ずるがしこかったり、ポジションを確立出来ている社員の方が、社会では思いのほか精神疾患なんぞ無用のように思えます。

文句を言いながらも八つ当たりもしながらも、会社で長続きをしていたりもします。
ですから少しずる賢くなってみるのも手でしょう。
モンスター社員の立ち振る舞い方を学ぶのです。

もちろんそういった陰湿ともいえる人間関係が嫌で辞めていく社員もいますが、うつ病や適応障害になったり、スキを漬け込まれて精神的に追い込まれ長期の療養となるよりも転職をするというのも手でしょう。

もちろん転職先にそのようなブラック社員、モンスター社員がいる可能性も残念ながらありますが、そのまま在職を継続して精神をきたしてしまうと、治療が長期化したり完治が難しかったりもするからです。



8、何をやってもダメ、のび太




何事にもメンタルが大切です。
どんなに身長が高い筋骨隆々の力士でもメンタルが弱く精神的に陥ってしまってはなかなか勝てず、結果を出せません。

結果を出せないから結果を出さないといけないと更に焦ったり、場合によっては
「やっぱりオレはダメなヤツなんだ」
など人から嫌味や暴言を言われなくとも自分自身でどんどん奈落の底にはまってしまいます。

まずは意識を改革してみましょう。
なんびとも何かひとつくらいは人よりも得意あるいは平均点を狙える要素があります。
つまりのび太は存在しないのです!

まずは平均点に近づけるために平均点の少し下あたりを狙いましょう。
そして噛ませ犬のようにハードルを低くし、それをクリアすることにより精神的に自信をつけましょう。
ハードルは徐々に上げていけば良いのですから。

先の力士の例では力士Bの場合は身長が低く、身軽ならば力の勝負では勝ち目が無いことは明白なので、相手の後ろに素早くまわって相手を押し出すなど力ではなく身長や技を武器にすれば良いのです。

自分が苦手分野ではなく、勝てる分野、言い換えれば自分が有利に動ける分野で戦えばよいのです。
また好きこそ物の上手なかれということわざもあります。

まずは自分の好きなである趣味や得意なことをリストにまとめてみましょう。
もちろん世の中、上には上がいますが、自分が好きな事だったり得意なことでは平均点を取りやすいのは明白です。

これはドイツにワーキングホリデーで住んでみてわかったのですが、欧州では自分の得意な分野を伸ばし、得意な分野で国も個人も利益を得ようとしています。
取捨択一をして得意なことをビジネスにしてしまえばよいのです。

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【睡眠導入剤】適応障害の再度見直しから改善策が思いついた【過敏性腸症候群】

1、適応障害とは何か再度見直してみた

無職となり、適応障害の療養も長引き、預貯金は減る中で、私は絶望のどん底といっても過言ではありませんでした。

そこで私は再度、適応障害とはなんぞやと見直してみることにしました。
その結果、

-気持ち(メンタル)
-腸内
-自律神経




完治というゴールを目指すのではなく上記の事をうまくコントロールしてうまくつきあって行く方法の方が現実的なのではと思いました。

医師や薬に頼らず、医師による治療は卒業し自分自身で以下の改善策や再発をしない為の対策を考えたり実行してみました。

すると除々にではありますが、兆しが見えてきました。
そして噛ませ犬のように自信がつくことにより、更に自信がつき、良い方向へ進みだしました。
(以下の方法は医学的な根拠はありません、あくまで私の個人的な改善策です)



2、試してみた改善策一覧

(順番は特に関係がありません)
改善策A:噛ませ犬
「何をやってもダメなヤツ」と言われ続けると最初は悔しさをバネに出来ても、精神的に負けてしまうとそのうちバネが機能しなくなり、「やっぱり自分は何をやってもダメで、のび太なんだ」と悪い意味で思い込んで自信を失ってしまうようになります。





また失敗を恐れるあまりに周りの上司や先輩たちの目や雰囲気を気にし過ぎ、緊張して萎縮してしまったり、ミスを繰り返してしまいます。
再度怒られたりすると更にミスをし、自身を無くしてしまうという負のスパイラルに陥ってしまいます。

あるとき上司Aも下請けのパワハラ課長も「この手の世界で一人前になるには早くても5年から10年かかるんだ」とボソっと言ったのが聞こえました。

それはまるで私が複雑な動作原理を理解できなかったり、要領が悪かったり、現場でのやり方を体で覚えていないというのもまだまだ無理もないだろうと暗示でもしているかの如くでした。

極端な話、小さなミスでもあまり気にしなくとも良いのではと思うのです。

むしろ必要なのはそんなことを気にしないくらいの図太いともいえるメンタルです。
上司や先輩たちも私が入社する前に散々ミスをしたり、怒られたり、叩かれたりしていたのでしょうから。

そしてもうひとつ大切なことは自信を持ち、自信を維持するということです。
これがメンタルを保つ上で非常に大切であることに気づきました。

噛ませ犬ではありませんが、小さなこと、簡単なことにチャレンジして成功したり継続させることで徐々に精神的に自信を付けてみました。


・過敏性腸症候群とイリボー
どんなことでも良いのですが、たとえば体力の維持やリハビリを兼ねて散歩をしようとしても、出かける前にトイレに何度も行ったり、急に下痢をしてしまったり、途中で大きい物を漏らしそうになることが頻繁にありました。

また、トイレを気にするあまり、不安が不安を呼ぶという負のスパイラルに陥ることも多々ありました。

ところがイリボーという過敏性腸症候群の薬を飲んでもダメな時はダメだったことや、今度はイリボーという薬に頼りきってしまうのも良くないと思い、イリボーよりも噛ませ犬と次に挙げる食事で精神的なゆとりや力をつけることにしました。




・改善策B:食事
外出をしようとすると不安障害から何度もトイレに行くことは既に述べました。

トイレに行く原因のひとつが腸であるとするならば食事により腸をうまくコントロールができないかというコンセプトです。
なるべく身近にあり、お手ごろ価格で値段も味的にも継続可能な発酵食品を取り入れています。

例として次の食品があります。
-納豆
-お酢
-キムチ
-米麹
-ヨーグルト
-酒粕

なかでもご飯をお酢で酢飯にし、その上に納豆をかけて酢飯納豆ご飯としても良いですし、さらにキムチを乗せても良く、楽しみながら腸内を整えることが出来るのではないかと思うのです。

これで自分が仕事をしているときも寝ている時も善玉菌に働いてもらうことが出来ます。




この考え方は投資の世界の不労所得に近いものがあります。
仕組みを作りそして利用することにより、その間に自分は他のことに専念できるわけですから。




酒粕を食べる事により、酒粕に含まれている菌を体内(腸内)に取り入れ、腸内フローラなど腸内バランスを整えてもらうのが狙いです。

なお、酒粕をヨーグルトに入れてもおいしいのですが、アルコール度数の表示は無いものの、私はお酒がダメなのですぐに酔ってしまいましたし、食べ過ぎると二日酔いとなってしまいました。

また酒粕といえど飲酒運転など乗車前は控えたほうが賢明でしょう。
全食品とも高価な商品ではなく、安いもので十二分です。
それよりも継続は力なり、この心がけが大切です。

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頚椎症が悪化しパニック障害も起きた

1、実家でも通院はしたが、、、

世の中結果が全てですが、通院をしてもあまり改善は見受けらず、ゴールが見えないので治らないのではという不安と預貯金的にも焦りが出てきました。

そんな中で頚椎症が悪化してしまったり、ちょっと近場に出かけてもパニック障害が出てしまうようになりました。
頚椎症やパニック障害の私の症状と対策は以下の通りです。




2、頚椎症

もともと頚椎症で通院して首の牽引など治療をしていたこともあったのですが、在職中にヘルメットの上からとはいうものの、大きな工具などで容赦なく叩かれたり、時にはヘルメットなしでも素手て上から頭を叩かれた為か、首の頚椎症が悪化してしまいました。

主な症状としては以下があります。
-首の圧迫感(上から下に押さえつけられるような)
-首の痛み
-首や肩のコリ
-ひどい時は目の奥の痛み(眼球を鷲づかみされるような)

病院での治療は次の通りです。
-理学療法による首の牽引
-痛み止め(耐性が出来るのか、だんだん効かなくなります)
-ビタミン剤(血流を良くします)
-胃薬(痛み止め薬から胃腸を保護するため)
-ロキソニン(湿布)
-コルセット/カラー(鞭打ちの人が使用している首輪)

顎をコルセットに乗せると頭の重みを軽減できるので、首の圧迫感や痛みが少し和らぎますが、常に使用していると首を支える筋肉が落ちてしまい、常にコルセットが必要な悪循環になりかねないので必要最低限の使用が望ましいと医師から助言を頂きました。

分散収入ライフをしているものの、まだアルバイトやパートタイマーとして外で働いていないので、適応障害などの諸症状とあわせ、痛みがひどい時は寝ています。

寝て起きると痛みが和らいでいるパターンも多いです。
もちろん世の中、私よりも痛くても外でフルタイムで働いている方も多々いると思いますし、どこまでが甘えかという問題もあります。

身近で出来る対策として継続的にしているのは次の通りです。
-首や体をストレッチして血流を良くする
-首や肩のマッサージ
-低周波治療器
-シャワーやお風呂で首や肩を温める
-低反発の枕を使う ※1
-肌触りが良く、通気性も良い手ぬぐいなどで首を温める ※2
-寝返りはなるべくしない ※3
-肩や首を考慮してリュックサックやバイクなどのヘルメットはあまり身に着けない
-ベッドではなく、なるべく薄い敷布団(煎餅布団)で寝る ※4

※1:あまりに痛みが激しいときは枕ではなくバスタオルだけにする。
※2:特に冬。
※3:変形した骨の位置がズレてしまう為。
※4:クッション性が高いと変形した骨の位置がズレて神経に当たり、電気のような痛みが伴い、ひどい時は痛み止めやロキソニンの湿布も効かず、呼吸で肺が動くだけで激痛がしていたので。

あまりにも痛みがひどく、治療をしても改善が出来ない場合は手術も改善策のひとつですが、「分散収入ライフ」の方法を取り入れ、パートタイマーやアルバイトとして無理の無いように勤務をし、残りの時間で通院をしたり、自宅で副業などの収入源とすれば、痛みが激しいときは少し仮眠をすることも出来ます。

つまり完治よりも頚椎症を受け入れ、分散収入ライフなどでうまくつきあって行く方法もある訳です。
私は完治ではなく、これらの方法を選択しました。



3、頚椎症で一番つらい事

なお、コルセット(カラー)をしていれば外部から頚椎症であることがわかりますが、そうでないと家族ですらなかなか症状をわかってもらえません。
これが精神的な痛みであり、頚椎症の一番つらいところではないでしょうか。

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無職で長期療養(長期無職)中の空白は再就職でどう穴埋めするのか

私はこのままではムダに月日が過ぎ、生活費で節約して貯めた預貯金を失い、無職の期間が増えるだけ再就職に不利になるだけだと思いました。

療養が長期となり、その間は適応障害の治療をしていましたと正直に面接時に言えば、精神疾患持ちとして毛嫌いされかねません。

※2017年の現在においては精神疾患も精神障害者としての障害者認定や精神障害者を含めた障害者の雇用など社会保障や社会復帰の環境が改善されてきています。



ここで大切な事は、無職という空白の期間をいかに相手が納得する形で合理的に説明が出来るかです。
そのひとつとして私は英語の勉強を持ち出しました。

そこで療養をしながらムリの無い程度に英語のTOEICの勉強を再度してみることにしました。

ハイスコアが取れれば、長期無職という空白のカバーにもなり、再就職も幾分かしやすくなるのではという微かな希望もありました。




何より在職中に業務とは直接関係が無いにもかかわらず英語が出来ないとさんざん馬鹿にされ、頭もさんざん叩かれた非常に悔しい思いが強いのです。

あの時TOEICのスコアが高ければ現場ではなく海外営業にもなれたのではと思うと今でも悔しさが更に込み上げてきます。

そしてTOEICでハイスコアを採ることにより、馬鹿にした上司たちに言い返してやろうと。
お陰でハイスコアが採れましたよと。


→関連記事:何をやってもダメでセンスが無くてもTOEICでスコア600点をとった方法(姉妹ブログ:ストーンヘッド鈴木の海外旅行珍道中ブログへ飛びます)http://stoneheadsuzuki.click/archives/763449.html


→関連記事:【社会復帰】無職の期間が長い人が比較的高確率で仕事を得る方法【再就職】

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2017-03-26

労働基準監督署は役立たずだった

1、頼みの綱ではなかった

退職届を出す前にパワハラでの労災について労働基準監督署(労基署)に電話で聞いてみたところ、「あんた労働が原因で適応障害になったということで労災に持ち込むならば、それを客観的に証明できなきゃならないんだよ、わかる?それは難しいということをわかって電話してんの?」




とのことで、係りの方は威圧的でかつ面倒くさそうな受け応えでした。

当時の私は頭重感と頭がシェイクというかコマが回っているような感じで複雑な事どころか、簡単なことですら考えることが非常に難しい状態でした。

したがって体力的にも精神的にも困難であり、労災に持ち込みそして民事訴訟で上司Aやその管理監督責任のある会社に慰謝料を請求するというのは非常に難しいと判断しました。

また通院をする上でも症状はメモはしていましたが、暴言や暴力についてはそれほど具体的な日時などは書いていなかったので証拠としても難しい状況でした。
つまりヤラレ損でした。



2、メモを証拠にしましょう

症状の経過にせよ、会社でのやり取りにせよ、なるべくいつどこで誰がどのようなことをしたというように日時を含めて具体的に時系列にメモを残しておくと、治療の経過以外にも労災や会社や上司を相手に民事訴訟で慰謝料を請求する際にも有効的です。

この会社は中小企業で労働組合もありませんでしたが、その場合はユニオンなどの労働組合に個人的に入るという方法もあります。
自分の身は自分で守る時代です!!

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休職中の会社とのやりとり、そして病気休職で解雇?

1、休職期間はあっとういう間に過ぎる

1ヶ月半ほど休職をしましたが、その間上司から健康を気遣うような連絡は一切ありませんでした。




それどころか診断書を見た役員からは「嘘をついているかもしれない、信用出来ない」とまで言われてしまいました。
もう私の事なんぞ信じてもいないし、どうでも良く、目障りなのでしょう。(被害妄想や思い込みは良くありませんが)

また同時期に他の方が休職した際はみんなで見舞金を支払うということでカンパがあったのですが、私の休職は例外なのか特に何もありませんでした。
(これとは別の互助会費用の徴収って何なのでしょうか、、、)



2、矛盾ともとれる就業規則

会社の就業規則上、休職は3ヶ月まで出来るが、1ヶ月前までに退職をしないと解雇となるというなんとも矛盾した旨の通知を受け、悩みましたが退職することとしました。

会社側はお抱えの社会保険労務士(社労士)の存在を外交カードのようにチラつかせ、
「社労士とも相談したが、キミの将来を考えると解雇は全力で避けなければならない。解雇よりも自己都合退職でゆっくり治療に専念した方が先の長い君には最善だろう」との事でした。



3、会社はなぜ自己都合退職にこだわるのか

会社側はいかにも私に気を使っているような立ち振る舞いでしたが、会社が気を使っていたのは実は会社に対してなのです。

解雇となると世間体や社内からも会社のイメージが悪くなるからです。

社労士がいるならば長時間労働なりパワハラは何なんだよ!とさすがにもうろうとした私の頭でも思いましたし、会社側は私のことよりも早いとこ目の上のコブは無くしたいと思っていたのは明白でした。

今思うとそのまま休職して2ヶ月と29日目のときにギリギリに判断しても良かったですし、そのまま解雇でも別に良かったと思います。

再就職の際に相手が納得できる合理的な説明さえ出来れば良いのですから。



4、冷静な判断など出来る精神的な余裕は無かった

しかし繰り返しますが当時の私にはもはやそのような冷静な判断は非常に難しかったです。

また不安障害からか過敏性腸症候群がひどく、外出しようと思うと3-5回はトイレに行き、下痢(食事中でしたらスミマセン)を繰り返す状態で、外出中には間に合わずに漏らしてしまうことも多々ありました。

イリボーという過敏性腸症候群の薬も飲んでいましたが、それでも外出の準備をしている段階でトイレに何度も行くので疲れて寝込んでしまう事も多々あり、通勤も難しいことは推測できたのです。

そして復職したとしても先輩や上司から助言などは今までどおり無いであろう事は明白でしたので自己都合退職をすることにし、療養に専念することにしました。

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適応障害で休職と病院とのやりとり

1、副作用は説明してほしい

心療内科での医師とのカウンセリングの際に、ドグマチールの副作用と思われる大食いと夕方3時くらいまでハルシオン(睡眠導入剤)が抜けないように思える点をメモを見ながら伝えました。




(頭がボーっとしてしまい物忘れも激しくて覚えていられませんでした。)
医師は話こそ聞いてくれますが、昼行灯のような受け答えで具体的なアドバイスは時に何もありません。

時計を見て時間が来たらハイまた来週の予約をして終わりといった感じです。お金はドンドン私の元から飛んでいきます。

唯一具体的に教えてもらえたのはハルシオンの睡眠導入成分は通常飲んでから3-4時間で抜けるが人によっては差があり、それ以後も薬の成分が抜けきらない場合もあるとの事程度でした。

処方された薬を薬局で貰う際に、何気なく大食い傾向であることを話してみたところ、それはドグマチールの副作用かもしれないというのです。
大切なことは処方時に教えてくださいよ!と心の中で叫びました。

帰宅後すぐにドグマチールの副作用についてネットで調べると、そもそもドグマチールはうつ病などの精神疾患の為に作られた薬ではなく、胃腸薬として開発された薬とわかったのです。
どうりで大食いになる訳ですよ。



2、薄れた医師への信頼感

この時点で医師への信用や治療に対する効果に疑問を持ち始めていました。

後日体調が更に悪化した際に、適応障害の薬からうつ病の薬に変わったのですが、特に医師からも薬剤師からも副作用についての注意が無かったのです。

しかしこれが後でとんでもない事となってしまいました。
私は医師ではありませんから、処方していただいたとおりの量を飲んだのですが、その後ふらつきや倦怠感、吐き気、胸の圧迫感が薬に反発するかの如く更に酷くなり、そして流れ星のような光が斜めにいくつも見えるようになりました。

すぐにただ事では無いことと、うつ病の薬の副作用であることを実感しました。

当時はまだ一人で住んでいたので救急車を呼ぼうかとも思いましたが、自宅にいたので、水を少し多めに飲んですぐに横になりました。
(移動できるほどの状態ではなく、出来たのは横になって薬が抜けるのを待つことぐらいでした。)

夕方になり、起きてみると、なんとか薬が抜けていたようだったので、心療内科に電話で抗議をしてみました。
内容は次の通りです。

-薬の副作用からか死にそうになった。
-こちらは伝えてあるとおり1人で住んでいて救急車を予防かと思った。



3、医師の使命って何なのだろう

自宅だったのが不幸中の幸いだったと伝えたところ、
受付をしている医師の夫人は申し訳ありませんでした、こちらの説明不足でしたという謝りどころか、この電話に掛かった時間は後日診察代として請求します!と声を荒くして言い放ったのです。




私は複雑なことどころか、簡単なことですら最早あまり考えられない状況ではありましたが、それでもこれはさすがに患者にたいしての態度では無いと感じ、それまでの医師の信用に対して自分の気持ちがはっきりしました。

病院も慈善団体で無い以上、経営があります。
つまり利益を出して利益を継続していくには、来てくれる患者があってなんぼだと思います。

うつ病などの精神疾患者があまりに多く、患者の一人や二人くらい失ってもどうということが無いのか知りませんが、兎に角この医師の奥さん(受付)は患者さんの気持ちや心身の状態なんぞどうでも良いということなのだと実感しました。
(もちろん全ての医師や医療関係者がこのような人たちでは無いとは思いますが)



4、病院に行けば必ず治る(完治する)という訳もない

この”事件”をきっかけにある方程式が崩れ去りました。
それは以前までは病気や怪我をした場合は病院に行って治療を受けることにより一般的には完治して復帰できると思っていました。

しかしこの事件を境に、世の中にはなかなか治らない病気もあるということ、そして中には患者第一ではなく、病院の経営のことで頭がいっぱいな病院もあるのではということです。




この受付の奥さんは患者さんとゴルフの事について受付で奥さんだけ気持ち良さそうに話が弾んでいましたが、その会話の時間も治療費として請求したのでしょうか。

私自身もその道のプロである医師からアドバイスがある場合はそれに従いますし、病院におんぶに抱っこではなく自分自身でも改善策を調べたりもしました。



5、ゴールの見えない治療と嵩む治療費、生活費

ところが休職して日数が経つにつれ、治る見込みはありません。
一方で医療費は嵩むばかりです。

もしかしたら治らないのではという疑問と、通院して医者や製薬会社に薬漬けにされるよりも、薬に頼らずに自分で改善策を試してみたほうが良いのではと徐々に思うようになってきました。

相変わらず体調には波もあり、起きるのは大抵夕方3時近くと半ば昼夜逆転生活に近くなりました。

また体調が悪いときは胸の圧迫感や吐き気も酷く、虫の息のようなぐったりした状況で寝たきりの事も多々多々ありました。

寝たきりですからどんどん持久力も無くなりますし、ちょっと歩くだけで脚のスネあたりの骨も痛くなるようになりました。

季節的に外は暖かいハズなのですが、なぜか私は肩あたりが寒く、セーターにコート、頭にはニット帽という真冬みたいな格好で買い物に行っていました。

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適応障害の発病と治療開始

1、体に異変が起きた

ついにXデーを迎えました。
無理をしながらもなんとか仕事をしていたのですが、それから数ヵ月後のある日、社内で報告書を作成しているときにどうしても報告書のある部分が書けなかったのです。




それはこの業界では使用する工具の検査というのが非常に大切なのですが、いつ検査をしたかなどどこにも記録が無かったのです。

かといって適当なことを書くことも出来ませんし、嘘ももちろん書けません。
私は悩みましたし、困りました。

上司に聞いても相変わらず抽象的な受け答えしかしてもらえません。

その日の帰りの電車の社内で出発を待っているときに異変に気づきました。

それはまるで今までに感じたことの無いような感覚でまるで自分の頭の上に漬物石が乗ったような頭重感と子供の時に遊んだコマが頭の上で回っているような感じ、気持ち悪さ(吐き気)、胸の圧迫感が急にしたのです。

実は帰宅後も家で仕事を深夜までしていたのですが、この数日前から夜なかなか眠れないあるいは一睡も出来ないという日が何日か続いていたのです。



2、診断結果と治療内容

会社を休むことになり、急遽心療内科に行ってみたところ診断結果は「適応障害」。

その職場環境において既に心も体も自分の許容限度を超えてしまっていたのだろうとの事でした。

その日から医師の指導のもとほとんど使っていなかった有給休暇で会社を休み、カウンセリングやドグマチールやハルシオン(睡眠導入剤)による治療が始まりました。



3、主な症状

既にこのときには自律神経への影響からか、ふらつきや倦怠感が酷くまっすぐに歩くのもやっとこでした。

薬の副作用もあってか、頭もボーっとしていたり、物忘れも激しくなってしまったので、とにかく症状などの状態は時系列にメモに残すようにしていました。

またお弁当などの買い物でも会計のあとに詰める台にて商品を忘れてきてしまったり、車にひかれそうになった事も多々ありました。

治療を続けても胸の圧迫感、気持ち悪さ、極度の下痢や便秘を繰り返し、頭重感も酷く、イメージとしてはまるで二日酔いがずーっと続いている状況です。
その上、食欲など欲という欲がまったく無い状況でした。




4、睡眠導入薬が効かない

ハルシオンを飲んで寝ようとしても布団の中でなかなか眠れず、眠れないというのは思いのほか苦痛でした。

また、今まで思いっきり叩かれたり、罵声を浴びせられたことがまるで走馬灯のように頭によぎり一睡も出来ないことが多々ありました。(今でもフラッシュバックや不眠はあります)

その上、翌日の夕方3時くらいにならないと薬が抜けきらないのかふらつきや眠気、倦怠感が尋常ではありませんでした。

眠れないので翌日も疲れが残ったままで、さらに倦怠感も増し、気力や欲が日を追うごとにどんどん無くなり負のスパイラルと言っても過言ではありませんでした。

また10日ほどしてからでしょうか、何故かまるで成長期の子供のように急に食欲が止らなくなって来て、無敵というかフードファイターのようにいくらでも食べれるような気がしてきました。



5、休職中に調べた事

相変わらず複雑で無いまでにせよ、ちょっとの事でも考えるのが非常に難しいのですし、まるでお酒を飲んで吐く手前のような気持ち悪い状態でもあるのですが、自分なりに適応障害や対策について自宅で療養中に調べていたりもしました。

当時はまだまだうつ病や適応障害に関する情報が少なく、長時間労働による過労死やうつ病、適応障害での労災の認定や上司や会社を相手にした慰謝料などの民事訴訟をはじめこれらの症状自体が世間的に現在とは違いまだまだ広く世間にも会社にも知れ渡っていない時代に思えました。



6、ドグマチールの副作用

それでも数少ない情報をもとに自由の利かなくなった頭ながらも調べてみると、適応障害は自律神経にも関係しているようで、自律神経に良い食べ物としてカレーのスパイスが良さそうだと思い、近くにあるインド人のカレーの食べ放題に行ってみることにしました。

今振り返ると、このインド人のカレーを通して、インドという国はどんな国なのだろう、日本のカレーとはかなりちがうけど、インド本国ではほんとうにこのような味なのだろうか(日本人好みにはなっていないだろうか)、はたまた世界にはいろいろな国があって、いろいろな人がいて、いろいろな食文化があるが、それらを良くも悪しも実際に自分の目で見て実感してみたいと思うようになったのはこのインド人のカレーがきっかけだったかもしれません。

そして私はまるで食べ盛りの子供のようにこれでもかと何杯もカレーを食べたのです。
それはもはや敵知らずの無敵というか、吐く一歩手前まで食べれるだけ食べたといっても過言ではないでしょう。

そのお店に何度も行きましたし、それ以外にも食事の量は明らかに増えました。
しかしカレーのスパイスは特に何も効果は無く、医療費と同様に私のもとからお金は飛んでいってしまいました。
一人暮らしでしたので家賃などの生活費も重く肩にジワジワと圧し掛かってきました。

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既に心身は悲鳴を上げていた

1、診断の結果

日頃の疲れもあり、仮眠の後に内科に行ったのですが、急性胃腸炎ということで3-4日は休養が必要となりました。
(ちなみに当日は早退扱いではなく有給扱いでした)

私はてっきり医師の指示のもと、薬を飲んで安静にすれば治るだろうと思っていました。
ところが今振り返るとこれは数ヵ月後に発症する適応障害の予兆だったのかもしれません。




2、心身は叫んでいた?

これ以降、同様の症状は増してきて、今振り返るとそれはもう一人の私からの悲鳴とも受け取れるメッセージのようにも思えます。

実はこの前日にいつもと同様に早朝から現場に向かい下請けの職人さんと作業をしていたのですが、その職人さんも個性的というかクセがある方でどこまでが指導というものなのか私には最早わかりませんが、A4の分厚く重いバインダーで思いっきり頭を叩かれたのです。

(頚椎症で首が痛いということは伝えてあっても、そのような免罪符は意味が無く、容赦ありません。)
それは脳震とうを起こすくらいと言っても過言ではありませんでした。

他にもその日はほんの些細な事で「学校を出ているやつがなぜ中卒の俺に聞くんだ、仕事を馬鹿にしているんだろ!」
と物凄い剣幕で怒鳴られ叩かれることもあったので、さすがにそれは言い返しました。

なぜならいくらなんでも一方的過ぎたからです。
そして指導には指導の仕方、あるいは範疇というのもがあります。



3、上司ならば何をしても許されるのか?

上司や先輩は何をしても許されるそれこそ免罪符か何かを持っているのでしょうか?

新入社員といえど、私は奴隷でも何でもなく、法治国家で生活をしている社会人のひとり、会社員のひとりなのです。
こちらに非も無いのにあまりにも一方的に怒られる筋合いはありません。

そのときはかなりガンガンと言われました。
こちらもさすがに言い返してやりました。
むこうは一向に引きませんでしたが、一緒にいた課長はなぜか私を止めたのでした。
「お前黙って聞いていればいればいい加減にしろよ」と。



4、リストラ候補だった課長

なぜ課長はその職人さんをなだめなかったのかというと、
この課長はもともと営業をやっていて50台の半ばにして未経験のエンジニアへと転属となってきた方でした。

原理や現場でのやりかたなどまったく理解しておらず、客先から怒鳴られたことすらあったのです。

ですから、仕事が出来ない課長にとって損得勘定でどっち側についた方が得なのか判断をしたであろうことは明白でした。



5、根拠の無い暴言

職人Cからも「お前は裏切り者だ!俺たちを裏切ったんだ!こいつは裏切り者だ!嘘つきだ!」

と訳のわからないことで罵声と思いっきり叩かれました。
客観的に見ると、もしかしたら私の気づかないところで至らない言動があったのかもしれません。
要領も悪くセンスが無いのかもしれません。
しかし少なくとも今回は思い当たる節がありません。

さすがにそんなことをいつも言われるのは理不尽にも程があるので「裏切り者とはどういうことなのでしょうか?」と毅然とした態度で正々堂々と聞いてみました。



すると「おまえみてぇなバカには説明してもわからねぇよ」と叩かれたのですが、何故か話をすり替えてしまっているのです。
つまり私は裏切り者でも嘘つきでも無く、根拠が無いそのときのご機嫌次第だったのです。

もちろん相手は反抗をした、たて突き、宣戦布告をしたと受け取るでしょうからそれ以降何も教えてくれないことはこちらも承知の上です。

でもそれはもともと何も教えてなんぞくれなかったので結局どっちにころんでも同じだったのです。
この頃には独学で勉強していた原理が現場でも役に立ってきて、現場での対応も少しずつ自分で出来るようになってきました。

場合によっては少し自信も付いてきて、ベテランの職人よりも動作原理などには精通するようになりました。
それ故にあえて「たて突いてみた」ところもあります。

さすがに相手の言いたい放題、やりたい放題というのはどうかと思いますしからね。
こちらは生身の人間ですし、サンドバッグではありません!!!!

一方で元営業部の課長は相変わらず現場での仕事がまったくダメで新入社員の私に聞くくらいでした。
もっともこの課長も半ばリストラ候補社員だったのでしょう。
その年齢で未経験で畑違いの職種に転属となったのは、いやならば退職しろという暗示だったのでしょう。



6、折れたバネと労働の意味

もしかしたら既にその日、目に見えない私の心のバネは悔しさを反発するどころか、折れてしまっていたのかもしれません。
そしてもう行くのが嫌だと、、、
翌日(冒頭の)の極度かつ頻発する下痢はもしかしたらこうした精神的なことが影響しいたのかもしれません。

その日を境に、どんなに世の中の為になる仕事であっても、朝も早くから休みもほとんど無く働くことの意味や、暴力や暴言の状況下で働いていることの意味を自問自答するようになりました。
現代版の奴隷に過ぎないのではないだろうかと。(今は社畜という言葉がありますが)

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