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2017-08-11

【ディスコ】夏はまだこれから?9月にオススメな東京都内のクラブイベント【大人の社交場】

こんにちは、ドイツのベルリンでクラブカルチャーの面白みにずっぽりとハマってしまったストーンヘッド鈴木です。


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ベルリンでディスコを開拓していた際に、ドイツの激安スーパーでは食料品以外に何故かコンプレッサーやノコギリ、トイレの便座(木製)まで売っていて驚きました。

ドイツ、特にベルリンはパーティータウンと言われるだけあり、市内に無数にナイトクラブがありますが、いくらなんでもスーパーでナイトクラブの象徴ともいうべきミラーボールまで売っていたのはここだけの話ですw

ストーンヘッドがいうのもなんですが、どんなけパーティー好きなんだ!という話ですw




はい、という訳で今回は、今からでも楽しめる、この夏オススメの東京都内のクラブイベントをご紹介したいと思います。

ところ変わればで、ベルリンでは主に週末の金、土の22時頃から翌朝の7-8時位までオールナイトでナイトクラブが開いているのですが、他のクラブとモロに被っているのでベルリンに滞在中に全てのクラブのハシゴは難しいというベルリンならではの贅沢なデメリットもあります。

※毎日開いていたり、平日の夜に開いているナイトクラブもあります。

一方で今回ご紹介する東京都内のクラブパーティーは全て曜日が異なるので、ひとつのクラブで落ち着いて堪能出来るかと思います。


80's ROMANCE Music Disc Guide : Extended Version エイティーズ・ロマンス ミュージック・ディスク・ガイド(増強版)


23時にお開きのパーティー(イベント)は都内近郊への終電に比較的間に合いやすいでしょうし、I AM ELECTROは翌朝5時終わりとベルリンのパーティースタイルを思い出しますが、始発で帰ったり、あるいは24時間営業のマクドナルドでクラバーさん達とちょっとコーヒーを飲んでからシメて帰っても良いのではと思います。

更に遠方からの方は東京観光を兼ねて高速バスや格安航空などでお得に楽しんで頂けたらと思います。


1)80's ROMANCE in TOKYO 2017→終了

Contaさんのツイッターより引用

<日時>
2017年8月13日(日)
15:00-23:00

<ジャンル>
80's NEW WAVEを核としながらメジャーな80'sヒッツや和モノ、ロマンス系ミュージックなど

<場所>
nonstyle渋谷
東京都渋谷区道玄坂1-13-2 宝ビルB1F
Tel.03-3462-4375

<料金>
2,000円+2ドリンク

※Food:XTC食堂






2)The Cure Night 11→終了

100headsさんのツイッターより引用

<日時>
2017年9月3日(日)
16:00-22:00

<特集アーティスト>
The Cure

<場所>
SOUND WAVE(Be Wave)
東京都新宿区歌舞伎町1丁目15-9 Be Wave B 1階






3)I AM ELECTRO Vol.13→終了

migonさんのツイッターより引用

<日時>
2017年9月9日(土)
20:00-05:00
20:00-23:20 DepecheMode特集


サイケデリックな感じでなんだかベルリンの某ナイトクラブを彷彿します。
出典:I AM ELECTRO公式Facebookページ

<ジャンル>
SynthPop
FuturePop
EBM
Aggrotech
Hellektro
Technoise
Rhythmic noise

<場所>
高円寺CAVE 
東京都杉並区高円寺南4-23-5 ACPビルB1

<料金>
2,500円

<その他>
・Shop Booth
 Plastic+Prin
・ラウンジフロアとメインフロアの2フロア

<ウェブサイト>
https://www.facebook.com/groups/293057377516107/



~結びに~

微力ながらもストーンヘッドがこうして第三者として個人的に、そして黒子のように影ながらも記事に採り上げたいのは理由があります。



ストーンヘッドは一人で個人での活動なので活動予算にも対応にも限度はありますが、自分が実際に見て、体験してきたベルリンを中心とするクラブカルチャーの面白みや、UKやドイツをはじめとするアーティストの曲の素晴らしさをこのようなパーティーを通して、より多くの日本人の方に知っていただけたらと思います。


→関連記事:【ディスコ入門】クラブパーティー初心者必見!?行く前に一読すると更に楽しめるよ【大人のバイブル】


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【ディスコ入門】クラブパーティー初心者必見!?行く前に一読すると更に楽しめるよ【大人のバイブル】

こんにちは、愛の伝道師ならぬディスコの伝道師ことストーンヘッド鈴木です。


Sunglasses At Night


コリー・ハートの歌の様にサングラスを夜したまま歩いている人はベルリンで見かけたりもするのですが、ストーンヘッドもマネして夜道を歩いていたらオネエさんとのコーヒーどころか、車に轢かれそうになったのはここだけの話ですw




はい、という訳で今回は、クラブイベントのデビューをしたい方に、ドイツはベルリン仕込みのクラバーである私、ストーンヘッド鈴木が、ディスコの一般的な楽しみ方のイロハをほんのちょっとだけ述べたいと思います。

まったくの個人的な意見ではありますが、ベルリンではディスコに行くのに、ジャンルの知識やそのアーティーストについてあまり詳しくなくてもまったく問題ありません。

特に80's(ドイツ語では80er)と言われる、誰もが一度はどこかで聞いた事があるような80年代の洋楽のディスコミュージックがテーマのパーティーは、週末にぶらりと行くという人も多いのが実情です。

言い方を変えると誰でも親しみやすく、クラブカルチャーの「入り口」とも言えるのがこの80'sです。


引用:https://www.gaesteliste030.de/locations/nuke-berlin-jiaduMt39EmqV1M57JgMsg

ベルリンのディスコではドレスコード(服装規定)も厳しくありませんし、ディスコ=踊りという訳でもないので、仮にダンスが出来なくても全然問題がありません。

ディスコはむしろ好きなジャンルの曲や好きなアーティストの曲を聞きながら、ドリンクを飲みながら、そして踊りながらの大人の社交場であったり、出会いの場であったりもします。

一方でディスコで好きな曲を聞きながら薄暗かったり、半ば幻想的ともいうべきハコの中で踊るのはとても気持ちの良いものがありますし、ディスコの醍醐味といっても過言ではありません。


@ベルリンのディスコ

もちろん、パーティーのテーマであるジャンルやアーティストの曲をYoutubeで事前に聞いたり、服装や踊り方について「予習」をすると、より楽しめますが、「マスト」でもありませんので、それよりも気楽に楽しんでいただけたらと思います。

むしろ中々踊れないのは出会いのチャンスでもあります。何を隠そう、ストーンヘッド自身も最初はまったく踊れず、踊りといえば幼稚園や小学校の運動会の演目の花笠音頭くらいでしたからねw
Youtubeで事前に音楽を聞きたい場合は、例えば
80's german disco music
80's UK club hits
the cure club mix
など、ジャンルまたはアーティスト名で検索し、discoあるいはclubと打ち込むのがミソです。

というのは、ストーンヘッドの経験上、ヒット曲だからと言って必ずしもディスコで「回る」とは限らないからです。


ミラーボールはディスコのシンボル?@ベルリン

※リクエストを受け付けているディスコもありますが、そこはディスコの運営なりDJの方針にもよります。(ベルリンと日本とではクラブの運営方法が大きく異なりますが)

えっ?と思った方もいるかもしれませんが、実はそこはディスコならではで、仮にみんなの知っているヒット曲でもテンポが速かったり、リズムを掴みにくいと現実的には踊りにくいです。

一番踊りやすいといわれているのが実は80'sのディスコ・ミュージックで、単に80'sと言われたりもします。




初心者の方はここからゴシック・ロック(Gohic Rock)やシンセ・ポップ(Synthpop)、インダストリアル(Industrial)、エレクトロ(Electro)、ヘレクトロ(Hellektro)、アグロテック(Aggrotech)、EBM(Electronic Body Music)など細分化されたジャンルに裾野を広げていくのが無難かなと思います。

極端なイメージとしては80'sが西洋料理だとすると、その中にハンバーグもあれば、親戚?のようなミートボールもあればハンバーガーもあるといった感じで、何かしら共通点があったり、更に進化したところもあり、お互いに大なり小なり影響を感じられるジャンルもあります。


ベスト・オブ・デペッシュ・モード Vol.1


また、同じアーティストでも曲によってジャンルが異なる場合もあり得るので、ジャンルの細分化はあまり気にする必要もありませんし、厳密に区分するというのも「有識者」や見方によって意見が分かれるところもあると思います。

そういったちょっと込み入った難しい話はディスコに足を運んでいる人たちは、実はそうそれほど気にしていません。

実は週末の教会のように、常連さん達は毎週末のように行きつけのディスコに足を運ぶので常連同士でドリンクを飲みながら話をする大人の社交場のようなところであったりもします。

常連さん達は保守的で村社会というアフェーでもないので、そのあたりは新参者も気軽に仲間に入り易いのでご安心を。

それよりもドイツやUK(英国/イギリス)をはじめとしたアーティストやクラブカルチャーの醍醐味を是非、より多くの日本の方に知っていただき、より深みのある人生にしていただけたらと思います。



80's ROMANCE Music Disc Guide : Extended Version エイティーズ・ロマンス ミュージック・ディスク・ガイド(増強版)




→関連記事:【ディスコ】夏はまだこれから?この夏オススメな東京都内のクラブイベント【大人の社交場】




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2017-06-11

【プロレス・テーマ曲】OK!バブリー、一度は聞いた事がある?懐かしの80年代洋楽【ダンシング・ヒーロー】

こんにちは、ドイツはベルリンのナイトクラブ(ディスコ/クラブ)で週末は朝まで踊り狂っていたストーンヘッド鈴木です。


さて、こちらのMigonさんのツイートにインスパイアされたのですが、この特に「Synthpop名曲をスピンしますよ!」の”Synthpop名曲”と”スピン”。

脳に電気が思わず走りました。




シンセサイザーポップ×スピンと来れば、この1曲。
一度見たら忘れないであろうビジュアル感とシンセサイザー感のフューチャーリング、これがデッド・オア・アライブの世界といっても過言ではないでしょう。

・Dead Or Alive - You Spin Me Round (Like a Record)

という事で、今回は名前はさすがにわからない、覚えていないけど、そういえばこの曲どこかで聞いた事があるなぁという80年代洋楽のシンセサイザーポップ(一般的に80'sとドイツではいわれています)を中心に、ドイツ・ベルリンのディスコ仕込みのストーンヘッドの、独断と偏見で勝手に数曲リストにまとめてみようと思います。





ミラーボールはディスコの象徴?


そもそも80'sは今でもネバーエンディングストーリーの映画のテーマ曲やマイケル・ジャクソンをはじめ、テレビのCMやドラマの主題歌、番組のBGMなどで聞くことが出来たり、ユニー/アピタやイトーヨーカドーなど大手総合スーパーの店内BGMや車を運転している時のカーラジオなど、意外と身近なところで何気なく耳にしていると思います。

はや30年、、、でもぜんぜん色あせていないんですよ、80'sって。
それどころか海外のディスコの世界ではドイツ・ベルリンだろうが、アメリカ・ラスベガスだろうが、80'sという不動の地位を確立しています。



80年代といえばコレ!ルービックキューブ。


80'sは日本人のアイドルや歌手がカバーして歌っていることもあり、原曲や歌手は知らなくてもカバー曲は知っているよ!という方も多いのではと思います。

実はストーンヘッドは以前、「安全地帯」の「ワインレッドの心」などYoutubeで80年代の邦楽を聞いていて、今でこそバブル芸人、オッケー!バブリーこと平野ノラのテーマ曲ならぬイメージソングとして有名な、荻野目洋子の「ダンシングヒーロー」が実はアンジー・ゴールド/Angie Goldの「Eat You Up」のカバーだったという事なんですね。

テレ東ことテレビ東京の「昼めし旅」でも放送された大阪府立登美丘高校のダンス部でも「バブリーダンス」として取り上げられ、本家本元の荻野目ちゃんも再ブレークしており、平野ノラの功績は大きいと思います。

さてさて、この「ダンシング・ヒーロー」これがストーンヘッドには大きなターニングポイントでして、他にも調べたら80年代の邦楽はいろいろカバー曲がある事がわかりました。


【中古レコード】麻倉未稀/ヒーロー/横須賀ブレーク・ダンス[EPレコード 7inch]



例えば
・カヴァー:麻倉未稀/ヒーロー HOLDING OUT FOR A HERO
→原曲 Bonnie Tyler/Holding Out For A Hero
山下真司が出演していた「スクール・ウォーズ 〜泣き虫先生の7年戦争〜」の主題歌でした。

・カヴァー:長山洋子/ヴィーナス
→原曲 Bananarama/Venus
原曲もCMなどで聞いた事があるのでは。

追記:
・カヴァー:坂本美雨 /The Neverending Story
→原曲 Limahl - Never Ending Story - 1984
映画のテーマ曲としても有名ですが、ツイッターのフォロワーさんより坂本美雨さんがカヴァーをしている事を教えていただきました。この場を借りてお礼申し上げます。^^

早速調べてみるとホンダのステップワゴンのCMに使われており、坂本さんの美しい声にちょっと心を奪われそうになりある意味で殿のご乱心、、、苦笑
敬称略




そこから80年代の洋楽、すなわち80'sの独特なシンセサイザー感にハマって行き、ドイツで語学留学をしていた際に必死でドイツ語を覚えようと寝るときもイヤホンを使ってラジオで80'sのチャンネルを聞いていました。

短期で覚えようとかなり無茶もしていたので、それはまさに”Dead Or Alive”だったのですが、結果としては幸か不幸かドイツ語よりも80'sの歌を覚えてしまい、ベルリンでディスコに足を運んだらズッポリとクラブカルチャーにハマってしまったという訳です。

ベルリンの24時間80'sラジオチャンネル
http://www.berliner-rundfunk.de/

では、誰でも一度はどこかで聞いた事があるかも?という80'sをストーンヘッドなりにピックアップしてみます。(かなりドイツの現地寄りの選曲にはなっているとは思いますが)

・Dead Or Alive - That's The Way (I Like It)
当時のビジュアルはカルチャークラブのボーイ・ジョージと並ぶ美貌?


・Gazebo - I Like Chopin - Gazebo
ガゼボといえばミスター・イタロディスコ。


・Visage - Fade to Grey
自動車のCMで使われていたような、、、

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Visage【中古】


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VISAGE



・Culture Club - Karma Chameleon
今は貫禄がありますが、当時は絶世の、、、


・Kim Wilde - You Keep Me Hangin' On
サビでフゥ~ウゥ~ウ~と思わず口ずさんでしまいます。

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The Collection



・France Gall - Ella, elle l'a
フランス語がわからなくてもオッパッピーできるので「そんなの関係ねぇ」です。


・Nena ‎- 99 Luftballons
反戦歌とか大人の事情は置いといて、ベルリンでは1日1度は聞きます。
99はノイン(英語:ナイン)・ウンド(アンド)・ノインツィッヒ(ナインティ)といいますが、これを早口でいえる?とよく聞かれました。現地人もロレツがまわっていなかったりもします。


・Joachim Witt Goldener Reiter 1981
PVでのボーカルの動き方が面白い。


・Desireless - Voyage Voyage
Fujiyamaと聞こえるのは空耳?
独特な髪型と真っ赤な口紅がフランス人らしい唯一無二な感じ。


・Styx - Mr. Roboto (Music Video)
Domo Arigato Mr.Roboto!日本語に聞こえる気が、、、


・Kraftwerk - Radioactivity
難しい大人の事情は置いといて、クラフトワーク(クラフトヴェルク)の世界へご案内。

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Radio Activity



・Peter Schilling - Major Tom HD
みんなで肩を組んで踊る事も。


・Eurythmics - Here Comes The Rain Again (Remastered)
入梅時に?


Eurythmics - There Must Be An Angel (Playing With My Heart) (Remastered)
CMかドラマの主題歌か挿入歌で聞いた事があるのでは。


・Ultravox - Dancing With Tears in My Eyes
昔、ユニーの店内でBGMとして聞いた記憶が。
80'sの象徴ともいえる1曲です。


・Yazoo - Don't Go (1982).
パワフルな歌声と絶妙なシンセサーザー感は一度聞いたら忘れられない?
この曲はテンポをつかみやすく踊りやすいです。


・Soft Cell - Tainted Love
ピコピコ感がたまりませんね。


・a-ha - Take On Me (Official Video)
イトーヨーカドーなど総合スーパーの店内BGMで聞いた事も?

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Hits of A-Ha / Headlines & Deadlines



・Alphaville - Forever Young ~Official Video
アルファビレといったらフォーエバー・ヤングというイメージかもしれませんが、ドイツでは次の曲。


Alphaville - Big in Japan
ビッグ・イン・ジャパンなくしてアルファビレなし。これをリクエストできるのは日本人の専売特許。


Tears For Fears - Shout
ディスコではマイク無しでカラオケしながら踊っている人も。

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シャウト+7



・Michael Sembello - Maniac (1983)
ちょっとテンポが速いので踊るのにコツが必要だったりもするのですが、そういえばどこかで聞いたかもという方が多いのでは。

Depeche Mode - People Are People (Remastered Video)
ドイツでは熱狂的な原理主義者もいるくらいで、1日はDMにはじまり、DMにおわるといっても過言ではありません。

・Europe - The Final Countdown (Official Video)

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ファイナル・カウント・ダウン


闘魂三銃士こと元新日本プロレスの武藤敬司がスペースローンウルフというギミック(プロレス上のストーリー展開)の時の入場曲としても有名。

今宵のディスコがお開きになるまさに最後の1曲としてチョイスするDJも。
既に大抵翌朝の午前6時や7時だったりするので、シメにメンラー(ラーメン)ならぬでかいケバブを食べて帰るのがベルリン流。





ベルリンいやドイツで一番有名な伝説のケバブ・インビス

・さいごに
ベルリンのディスコでは一般的には同じアーティストの曲を続けてまわさないというのが暗黙の了解でして、もうひとつは意図的な効果を除いて、開場したらお開き(パーティーの終わり)まで絶対に曲を止めずに回し続けるという事があります。

同じ80’sといっても細部では実にさまざまは曲があり、実際のところ全てがシンセサイザーポップとも限りません。

ちょっとロックな感じの曲もあれば、ゴシックな感じもあり、エレクトロな感じもあり、そういった中で次の曲はいきなり曲の雰囲気が変わることのないように、

かつ来場したお客さんのリクエストにも答えながら(リクエストを受け付けるか否かはDJにもよります)曲にグラデーションを持たせながら徐々に変化をさせていく、これが実に難しいと思うんです。

でもこれが逆にDJの腕の見せ所でありディスコの醍醐味のひとつです。
(グラデーションはDJにハッパをかけるという意味ではなく、ベルリンのディスコでの一般論として)

それゆえにストーンヘッドはDJではなく、自分を大きくしてくれた馴染みのディスコやDJ、常連さん達への感謝の気持ちも込めて、ディスコの面白さ(クラブカルチャー)の伝道師ともいうべき普及につながればと思い、こうやって筆を執ってブログを書いているといったところです。

ストーンヘッドが記事で取り上げているディスコはどれもたいていドレスコード(入場の際の服装規定)やフェイスブック等での事前予約や事前にチケットを買う必要性は無いので、80'sをきっかけにヨーロッパの洋楽やディスコカルチャーに気軽に興味をもっていただけたらと思います。



関連記事:【クラブ・パーティー】”I AM ELECTRO” がいよいよ2017年6月11日(日)の夕方開催されるよ【東京都内】
http://stoneheadsuzuki.blogspot.jp/2017/06/i-am-electro-2017611.html


80's ROMANCE Music Disc Guide : Extended Version エイティーズ・ロマンス ミュージック・ディスク・ガイド(増強版)


2017-06-10

【クラブ・パーティー】”I AM ELECTRO” がいよいよ2017年6月11日(日)の夕方開催されるよ【東京都内】


こんにちは。
飲むヨーグルトを自分で作ってみた、ストーンヘッド鈴木です。

さて、以前お伝えした東京は新宿・歌舞伎町で開催される
”I AM ELECTRO”のクラブ・パーティーがいよいよ明日、日曜日の夕方となりました。





関連記事:【オラの村には】ベルリン仕込みのクラバーであるストーンヘッドが注目するクラブイベントが都内で6月11日(日)にあるよ【ディスコがねぇ!】
http://stoneheadsuzuki.blogspot.jp/2017/06/blog-post_97.html



ここで改めて過去の開催を踏まえながら”I AM ELECTRO”について触れてみたいと思います。




第1回目のフライアーを見てみると、、、




第1回目のフライアー
引用:https://www.facebook.com/events/1890044651257678/



DMことデペッシュ・モード/Depeche Modeが若い!

・Depeche Mode - Photographic
・Depeche Mode - Master And Servant (Remastered Video)

などシンセサイザー感が前面に押し出されていた頃だと思います。(曲にもよりますが)

記念すべき第1回目の”I AM ELECTRO”は2014年の4月に東京は渋谷のBar Shiftyにて行われ、はやいもので3年が経ちました。

初期ともいえる80年代のDMと第1回目の開催は何か掛け合わされているような気もします。

初開催から3年、回数を重ねるごとに着実に力をつけながら今回で12回目の開催となります。


開催ごとに場所が異なりますが、事前に公式フェイスブックページにてイベントの詳細のお知らせがあるので大丈夫です。





第2回目のフライアー

引用:https://www.facebook.com/events/1890044651257678/

会場の入り口にこのようにフライアーが貼ってあるとわかりやすいですね。(第2回目)


ところ変わって西洋のヨーロッパにおいて教会というのは宗教的な意味以外にも、人々の生活と密接につながっており、ドイツでは教会の前が広場になっている事が多く、週に何回か青空市場が開かれるなど人々の生活の中心といっても過言ではありません。



ミラーボールの中に十字架?@ベルリン・アレクサンダープラッツ

パーティータウン、ヨーロッパの不夜城ともいわれるドイツ・ベルリンでは週末にディスコ/クラブに足を運ぶ地元の人が多いです。

それはドリンクを飲みながら好きな曲を聞いて踊るストレス解消だったり、人生の楽しみ方のひとつだったり、お気に入りのDJや追っかけ隊ともいうべき常連さん達に会いに行ったり、出会いをもとめてだったり理由は人それぞれだったりもしますが人々の生活の中にクラビングは間違いなく根付いています。

特にゴシック系ではまるで喪服といっても過言ではないような黒い服装が多く、司祭ともいうべきDJのもと、暗闇の中でライトやスモークなどハコの中は幻想的なゴスの世界、ミサともいえます。

ドリンクで身を清めながら踊ることは、神へ祈りを捧げることに近いものもあり、それはPlayならぬPray。それはまるで日曜日の教会といっても過言ではないでしょう。

違いはドイツのクラバーさんの多くはチョコレートサンデーではなく、日本のケバブの2倍はありそうな、ジャーマンサイズともいうべき大きなケバブをシメにインビスという屋台で食べて帰ることです。



なぜベトナムでドイツのケバブがあるのかはまた別記事にて@ベトナム・ハノイ


そんなヨーロッパ、ドイツのクラブカルチャーの背景を感じながら第12回目のフライアーを見て見ると、、、



今回のフライアー
引用:https://www.facebook.com/events/1890044651257678/


中央の”I AM ELECTRO”のタイトルの「背景」におパリのノートルダム寺院か、バルセロナのガウディの未完のサクラダファミリアか、はたまたケルン大聖堂を彷彿させるような歴史的な建造物の写真と12回目の開催という歴史が重なって見えるのは私だけでしょうか。

そして”I AM ELECTRO”がヨーロッパのクラブカルチャーという「背景」をパーティーを通して日本へ広めようとしているのではとも感じられます。

今回の第12回目では

Synthpop/Futurepop/Industrial/EBM/Aggrotech etc

がジャンルとして掲げられており、参考までに過去の第9回目の開催では以下のようなグループがピックアップされていますので、どのような曲が流れるかが掴みやすいのではと思います。



引用:https://www.facebook.com/events/1890044651257678/


実際にどのような音楽なのかはYoutubeで気軽に聞くことも出来るので、”I AM ELECTRO”を機会にヨーロッパのクラブカルチャーに興味を持ってみてはいかがでしょうか。