広告

2019-04-21

出張族も個人事業主も役に立つホテルの賢い3つの利用方法

こんにちは、ストーンヘッド鈴木です。

今回は出張が多いサラリーマン(ビジネスパーソン)の方や、個人事業主の方、開業届けは出していないけど雑所得の範疇で副業(兼業)をされている方へオススメな役立つホテルの使い方について述べたいと思います。

サラリーマンや個人事業主など雇用の形態や働き方を問わず仕事の上で発生するのが宿泊を伴う出張です。



移動の都合上、当日の夜の宿泊に限らず、場合によっては前日に移動をして前泊(前夜に宿泊)するといった事もあったりもします。

さて、ここで気になるのはその旅費や出張手当の有無や金額です。

まずサラリーマンの場合についてですが、これは法律で決まっているという訳ではありません。

退職金やボーナスと同様に会社の就業規則や内部規定によって異なるのが現状で、参考までに以前私が勤めていた企業ではおおむね以下のとおりでした。

A社:
①日帰り出張で自宅の出発が午前7時より早い場合は早出手当てとして800円を支給。
②出張で宿泊が必要な場合は7,500円を一律現金支給。都市部などで宿泊費用に不足分が発生する場合は実費を現金支給。
※①か②のどちらかを支給。

B社:
①日帰り出張で18時以降に帰社または帰宅した場合は1,000円を日当として現金支給。
②出張で宿泊が必要な場合は実費を現金支給。
①か②のどちらかを支給。
※営業手当てとして一律毎月55,000円を支給。

このように会社によって手当ての名称や金額などの状況は異なります。

もっとも給与に営業手当てなど何かしらの手当てが付いていれば話は別ですが、営業職や技術職などで出張が多いと困るのは食費やワイシャツ、作業服等の洗濯やクリーニング費用です。

もちろんこの他に待ち合わせ時間の調整、商談の場所として喫茶店(カフェ)を利用する事もあり、場合によってはコーヒー代を自腹という事すら大人の世界ではアリエールです。



さて、ここで何が問題になるのかといいますと、喫茶店でのコーヒー代や宿泊日当日の夕食や翌朝の朝食、ワイシャツの洗濯費用などは出張をしていようが、自宅からの通勤であろうが1日3度食べたり、洗濯をする事は同じなので、私の解釈が間違っていなければ法律的にはそれらの支給はしなくても良いという事です。(手当てとして支給をするかは会社による)

サラリーマンの方は上述の手当てが一律に例えば7,500円を宿泊費用として支給される場合は、実際には税込みで6,000円のホテルに宿泊すれば差額の1,500円を夕食代やコインランドリー費用にまわす事が出来ます。

仮にこれで全額をまかないきれなくても、多少の自己負担で済むのはありがたい限りともいえます。

一方で個人事業主(フリーランス)、副業として雑所得の範囲で活動をされている方は、食事費用は宿泊費用ではないので基本的に経費としては計上出来ません。(私の解釈が間違っていなければ)

個人事業主である自分自身への「手当て」としての出張手当は支給出来ません。(個人事業主でも従業員への支給は別)

よって個人事業主や副業の方は、宿泊費用の実費のみを経費として帳簿に計上するという事となり、このあたりがサラリーマンの方とは異なる点です。

ではサラリーマンの方も、個人事業主の方もどのようにお得にホテルを使う事が出来るのか、本題に入りたいと思います。



A:クレジットカードで決済する


新幹線の運賃(交通費)やタクシー代、ホテルの宿泊費用などの経費を自分の楽天カードなどのクレジットカードで決済する事により、ポイントを貯め、貯まったところで個人的にポイントを利用するという訳です。

→公式:年会費永年無料の楽天カード

楽天カードの場合は100円ごとに1ポイント付きますし、貯まったポイントを使って楽天証券で投資信託を100ポイントまたは100円から積み立てる事も出来、実質的なポイントの現金化のみならず、ポイントを資産運用して場合によっては増やす事すら出来るという訳です。

→関連記事:【楽天カードマン】楽天カード×楽天証券×投資信託×楽天銀行の利便性が更に向上【ポイントで投資信託】

ただし、会社によってはクレジットカードの利用を認めていないという事もありますが、私が数社渡り歩いてきた限りではどの企業も領収証(特にタクシー)さえきちんとしていればクレジットカードの利用は問題無かったです。

なお、この考え方はマイル(マイレージ)の貯め方にも応用が出来るので、日本国内外で飛行機を使った出張が多い方は一度内部規定を確認してみると良いでしょう。

私は出張で楽天ポイントやデルタ航空やANA(全日空)のマイレージを貯めました。



B:食事つきプランを利用する


朝食や夕食の費用を請求出来ないのならば、ホテルの宿泊プランを探して朝食や夕食が含まれているプランを予約するのも手です。

お弁当をコンビニへ買いに行ったり、近くで外食をするよりも移動の時間を節約出来るというメリットもあります。



C:QUOカード(クオカード)付きプランを利用する


世の中うまく出来ているもので、宿泊費用に500円や1,000円分のクオカードがセットとなっている宿泊プランもあったりもします。

クオカード付きプランを見つけ出しやすいのは→じゃらん と→楽天トラベルです。特に楽天トラベルはクレジットカードの→ 楽天カードとの愛称もバッチグーです。

じゃらんでクオカード付き宿泊プランの料金を検索
楽天トラベルでクオカード付き宿泊プランの料金を検索


食事つきプランと合わせて利用をすると、クオカードの金額分をワイシャツや作業服の洗濯と乾燥費用にまわしたり、待ち合わせ時間の調整に利用するコンビニのコーヒー代の足しにと活用も出来ます。
(実際にはクオカードが使えるのは加盟しているコンビニやガソリンスタンド等ですが、金券ショップで売る事も可能)

ただし、A、B、Cともにサラリーマンの場合、出張旅費規定にもよりますし、場合によっては横領や詐欺にも問われかねません。加えて社員としての信用やモラルにもなりかねませんので、そのあたりを一度考えたり規定を調べてからのほうが無難です。

また、BとCはセットプランの宿泊料金が大幅に大きくなってしまうと、サラリーマンの方は経理から怪しく見られたり、個人事業主の方は売り上げに対して経費がかかり過ぎていると税務署から見られるかもしれませんので、大人の世界では常識の範囲であたりさわりなくという空気を読むことも大事ともいえます。