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2017-09-24

雨の日の暗い夜道の散歩で気をつけたい事と対策

こんにちは、ストーンヘッド鈴木です。


先日、雨ではあったものの、いつものように夜間に散歩(ウォーキング)を兼ねて半額や70%引きの商品狙いで複数のスーパーに行って来ました。


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頭の中では80's(80年代の洋楽)でディスコ(ナイトクラブ)で回りやすい鉄板な曲のひとつであるThe Weather GirlsのパワフルなIt's Raining Menがエンドレスでクルクルと回っていて、雨のちょっと肌寒い中でもテンションだけはバッチグーとばかりに高かったのでした。



さて、そんな雨の中での散歩ですが、ストーンヘッドは長靴と傘、そして反射材のタスキと懐中電灯を愛用しています。

大きめの傘をさしていても、どうしても足元からスネあたりは濡れやすいですが、長靴を履くとちょっと歩きにくいものの、あまり足元が濡れないので、その点安心して歩く事が出来ます。

本来はヨーロッパでよく見かけるように傘をささずに、両手がフリーとなり、ゴアテックスのような透湿防水のカッパ(レインコート)やポンチョでも良いのですが、気温が高いと、どうしても汗っかきなストーンヘッドには増えるワカメとばかりに蒸れて不快になりやすかったり、また肌が弱い事、お店に着いてから傘と長靴の方がそのまま入れる事から水滴の処理が楽な事もあり、大きめの傘と長靴を愛用しています。

さて、そこで本日のお題である、雨の暗い夜道で歩く際に気をつけたいことですが、これは大きく2つあります。

1つは、視認性です。
いくら反射材のタスキをつけて、そして懐中電灯も点灯させていても、雨が吹っかけそうだったり、腕が疲れてくると傘が下に下がってきてしまい、反射材が有効活用出来ず、自分より前方の夜道や対向車の発見も遅くなりがちとなってしまいます。

幹線道路を覗いて、ストーンヘッドの住んでいる田舎では道路の車幅が狭く、傘を差していると、いくら右側通行で歩いていても傘の開いた先が向かってくる対向車と接触しそうになるので、早い段階で対向車に気付きたいところでもあります。

透明のビニール傘を使うのも手ですが、中には傘の布地に反射材機能が着いた傘もあるので、このような傘を使うのも手かなと思います。


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2つ目は滑りやすさです。
ストーンヘッドは既に人生に滑っており、これは笑えないのですが、実際のところ、長靴を履いていても特に濡れたグレーチング(金属の網目の側溝)やスーパーの軒先などの濡れたタイルは滑りやすく、ツルっと滑って転倒してしまった事があります。


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幸いにも日頃の行いが良かった?のか、たいした怪我は無かったのですが、日本国内だろうが海外だろうが、いくら健康保険や海外旅行保険に入っていても、痛い思いをするというのは同じです。

ですから、あらかじめ滑りやすそうなところはなるべく歩かないようにしたり、北国での凍り道のようにツルっと滑る事を前提に歩く速度を落とすと、ちょっとした気配りで危険予知(KY)が出来、それは滑らない事へと繋がります。

また靴によっては裏底が滑りにくい防滑となっていたりもするので、通勤や営業に使う革靴もそのような靴を使うのも手です。


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そしてケガや事故をすれば、責任問題は別として、痛いだけではなく、治療や相手側への事故の対応など時間も費やす事となります。





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