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2017年3月27日月曜日

一番つらいこと

1、家族にすら理解してもらえない

親兄弟ですら症状を理解してもらえず、また何度説明しても自分の身に直接降りかかる火の粉ではないのか、右から左に忘れられるということの繰り返しでした。
精神的な病で一番つらいのは目に見える外傷ではないので、親兄弟にすら理解してもらえないことです。
また公共交通機関の優先席やその他の席でも同様です。

体調が悪かったので一般の席に座っていたところ、若い女性が年配者の方に席を譲りました。
そしてその年配者は若い女性に向かって
「ありがとう。しかし最近は若い人でも席を譲らない人もいるのね」
と私のほうを見て言ったのです。
もちろん被害妄想は良くないことは百も承知です。
しかし世の中、言わなくてもわかってくれるだろうというのは単なるお人よしということもあります。


2、海外で学んだ事

海外で学んだことは、何か問題があり、被害を被るのならば、早急にその場で話をし、その場で白黒決着させることです。
数時間後や明日ではもう遅いです。
「今更何を言っているんだ」というヤラレ損になりかねません。

こちらも体調不良ではありましたが、他の同様の症状を抱えていて、悩んだり、必死に社会復帰を目指している方たちに悪いと思い、事情を手短に説明しました。
ところが聞く耳を持たず、どこ吹く風という方だったので、最後にお礼とばかりに
「年長者はなんびとからも慕われるようにならなければならないと私は学校や親からいわれました。あなたの知識や人生経験の程度がわかりました」
と、ちょっとジャブを返したらおばあさんは下車までずっと下を向いたままでした。
私の複雑な気持ちも少しはわかってもらえたらと思います。