ベルリンでディスコに行く前には必ずシャワーで身を清めてからディスコへ「出陣」するクラバー(クラブファン)のストーンヘッド鈴木です。
I AM ELECTROのフライヤー(Facebookページより引用)
さて今回お伝えするのは、今まさにEUで流行っているディスコ/クラブカルチャーを日本に楽しさそのままで直輸入しているといっても過言ではないクラブイベントの紹介です。
ツイッターを何気なく見ていたら、なんとも興味深いツイートがありオッタマゲーです!
★RT希望★— migon (@8064jvhj) 2017年5月31日
I AM ELECTRO Vol.12
6/11 @DECABARZ 16:00~22:00
2500円/w1d
Synthpop/Futurepop/Industrial/EBM/Aggrotech etc
EUの今をお届け!
シーズン前のプチフェス特集します! pic.twitter.com/3DM6DGnw3p
今回特集として組まれているジャンルが盛んであり、本場といっても過言ではないのがEUです。
とはいえ、ヨーロッパまで行きたくても、そこは理想と現実の世界。実際には費用や日数の問題もありますよね。
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でも、「I AM ELECTRO 」の第12回目で特集されているジャンルはストーンヘッドがドイツ・ベルリンのディスコでさんざん聞いて踊ってきたジャンルそのまんまなんです!
これらのジャンルの曲が日本のクラブで聞けて踊れる、そして言葉を選ばずしていうならば、同じ「宗派」の原理主義者?ともいえるファンの方達と会場でドリンクを飲みながら交流も出来るであろう事に醍醐味を感じます。
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ここが自宅でYoutubeなどで音楽を聞くのとは違うディスコ/クラブならではの面白みと言っても過言ではありません。
ストーンヘッドはドイツ・ベルリンを中心にクラバーとして新規開拓も含めていろいろなディスコ/クラブに足を運んできました。
それでもディスコ/クラブに足を運ぶ度に、Youtubeなどで聞く度に毎回新しい発見があるというのが実情です。
つまりストーンヘッドがまだまだ知らない、把握できていないだけで世の中には素晴らしいジャンルやアーティスト、DJやディスコ/クラブがあると思うんです。
ディスコ/クラブは各ディスコ/クラブごとに扱うジャンル、内装や来る客層も違い、自分の波長に合う、合わないもあります。
I AM ELECTROのイベントを通して、ファンの方々との交流によりお互いに新たな情報の交換の場にもなるのではと思います。
<パーティータイトル>
I AM ELECTRO Vol.12
<ジャンル>
Synthpop、Futurepop、Industrial、EBM、Aggrotechなど
<日時>
2017年6月11日(日)
16:00-22:00
<場所>
東京都新宿区歌舞伎町1丁目2-13
新光ビル5階
DecaBarZ(こちらに詳しい地図等アクセス情報があります)
https://www.tokyodecadance.com/decabarz/decabarz-access/
<入場料>
2,500円(ドリンク1つ含む)
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今回のI AM ELECTROは22時までなので、東京近郊からでも終電に間に合いやすいと思います。
また、地方から遠征されたい方は高速バス/夜行バスや格安航空/LCC等を利用する方法もあります。
もし翌日の月曜日も時間があるようでしたら東京観光を兼ねたり、過去記事で紹介した異文化交流を兼ねてホステル/ゲストハウスでの宿泊も東京でのクラビングの楽しみ方のひとつではと思います。
関連記事:【意見交換会】日本国内で外国人を含めた異性と出会う方法【大人の社交場】
http://stoneheadsuzuki.blogspot.jp/2017/06/blog-post.html
なお、ホテルの予約ならばHotels.com/ホテルズドットコムがオススメです。
通算で10泊すると1泊分が無料になり、またANAやJAL、デルタ航空などのマイルも貯まります。(条件など細部をご確認ください)
関連記事で取り上げている24時間営業しているサクラカフェのあるブクロこと池袋のサクラホテル/ホステルもホテルズドットコムで検索して出てきます。
(サクラホテル/ホステル、サクラカフェは池袋の他にも複数店舗があります。)
<まとめ>
EUのクラブカルチャーに興味がある方は友達を誘って是非足を運んでみてはいかがでしょうか。
なお、具体的な曲がいまひとつよくわからないという方はI AM ELECTROのフェイスブックページや今回のテーマのジャンルを事前にYoutubeで聞いて予習してみるのも手です。
Youtubeで聞いて予習してからディスコに行くと、知っているだけにリズムをつかみ易く踊りやすかったり、他のクラバーさんとも話しが弾みやすいです。
なお、余談ながら今回の記事の中にはディスコやクラブ、イベントやパーティーなど似たような単語が乱れて使っておりますが、このあたりは主催者やお客さんによってもどちらの単語を使うかは微妙なところもあると思います。
どちらの単語でも基本的に意味することは同じと受け止めていただいて良いとストーンヘッドは捉えています。
関連記事:
【人間交差点】ドイツ・ベルリンでのクラブとディスコの違い【大人の社交場】
http://stoneheadsuzuki.blogspot.jp/2017/06/blog-post_2.html