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2017年3月25日土曜日

適応障害の発病と現在の体調

1、発病

10年ほど前の在職中にパワハラなどで適応障害となり、症状以外にも薬の副作用から当時はまっすぐにすら歩けない、睡眠導入剤を飲んでも不眠で疲れも取れない状況で、休職と退職ののち、20代という仕事を覚えて戦力として1人前になるのに貴重な年頃にもかかわらず、数年にも渡る長期療養をしました。
療養中は病院で医師や投薬に頼るだけではなく私自身も実に様々なことを調べたり挑戦してみたりもしました。

セカンドオピニオンの観点も含め、最終的に病院は3つ変えましたが、病院での治療内容と効果の無さ、増え続ける医療費とどんどん減っていく預貯金から病院での治療に疑問を持ち、自分で改善していくことにしました。

結果的に事務的で具体的なアドバイスも何もない無味無臭的なカウンセリングや処方された薬により副作用の強く出た投薬治療よりも独自の改善策の方がよっぽど効果を発揮してくれました。
時間は掛かりましたが再就職にも恵まれ、社会復帰も出来ました。

しかし喜びもつかの間で、ワンマン社長の理不尽とも受け取れる解雇により残念ながら職を失いました。解雇を通して収入を1つに頼るリスクの大きさを痛感しました。
またその後体調も悪化してしまい、再度療養生活に戻り、ゴールの見えないマラソン状態となりました。



2、現在

現状では当初と比べればかなり症状は良くなったものの、パニック障害や過敏性腸症候群、頚椎症などを含め完治は難しい点もあり、恥と「完治」というゴールは捨てました。
リスクを恐れては何も出来ませんし、がんばる事は良いことですが、精神的にも肉体的にも能力的にもムリして結果的に背伸びだった場合は再発してしまう可能性も十分考えられます。

私自身の能力(センス)や体力、気力、性格などを考慮した結果、完治してからの社会復帰ではなく、経済的な点からも諸症状とうまくつきあって行く方法を模索し、療養を継続しながらもリスクを分散させながら収入を得ていく分散収入という方法で生活をしていく事にしました。
なお、「分散収入ライフ」の方法については別カテゴリーで紹介していきます。